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倫理学
出版社名:筑摩書房
出版年月:2014年4月
ISBN:978-4-480-84302-9
253P 20cm
人間にとって善とは何か 徳倫理学入門
フィリッパ・フット/著 高橋久一郎/監訳 河田健太郎/訳 立花幸司/訳 壁谷彰慶/訳
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
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サンデルをはじめ、現代倫理学に絶大な影響を与えた著者が、アリストテレスからニーチェまで「善悪」の系譜を一望し、決着に挑む。
サンデルをはじめ、現代倫理学に絶大な影響を与えた著者が、アリストテレスからニーチェまで「善悪」の系譜を一望し、決着に挑む。
内容紹介・もくじなど
善とは、人間が自然本性にかなった生き方をすることだ―善悪の問いにこう答える「徳倫理」は、功利主義や主観主義、反自然主義に代わり、現代倫理学の一大潮流となりつつある。本書では、その第一人者が、善悪をめぐる長大な歴史をふまえつつ、徳倫理学を紹介する。多くの国で大学の教科書として用いられてきた現代倫理学の決定版。
もくじ情報:第1章 道徳哲学への再出発;第2章 自然的な規範;第3章 人間への適用;第4章 実践的合理性;第5章 人間にとっての善さ;第6章 幸福と人間にとっての善さ;第7章 反道徳主義
善とは、人間が自然本性にかなった生き方をすることだ―善悪の問いにこう答える「徳倫理」は、功利主義や主観主義、反自然主義に代わり、現代倫理学の一大潮流となりつつある。本書では、その第一人者が、善悪をめぐる長大な歴史をふまえつつ、徳倫理学を紹介する。多くの国で大学の教科書として用いられてきた現代倫理学の決定版。
もくじ情報:第1章 道徳哲学への再出発;第2章 自然的な規範;第3章 人間への適用;第4章 実践的合理性;第5章 人間にとっての善さ;第6章 幸福と人間にとっての善さ;第7章 反道徳主義
著者プロフィール
フット,フィリッパ(フット,フィリッパ)
1920‐2010年。イギリス生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、オックスフォード大学研究員などを歴任。現在西洋倫理学の世界においてもっとも影響力のある哲学者。「トロッコ問題」(1人を犠牲にすれば、5人が助かるという場合、その1人を犠牲にするべきか)の提唱者として広く知られ、また、現在世界90カ国以上で貧困解決にとりくむOxfamの創設時からのメンバーでもある
フット,フィリッパ(フット,フィリッパ)
1920‐2010年。イギリス生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、オックスフォード大学研究員などを歴任。現在西洋倫理学の世界においてもっとも影響力のある哲学者。「トロッコ問題」(1人を犠牲にすれば、5人が助かるという場合、その1人を犠牲にするべきか)の提唱者として広く知られ、また、現在世界90カ国以上で貧困解決にとりくむOxfamの創設時からのメンバーでもある
もくじ情報:第1章 道徳哲学への再出発;第2章 自然的な規範;第3章 人間への適用;第4章 実践的合理性;第5章 人間にとっての善さ;第6章 幸福と人間にとっての善さ;第7章 反道徳主義
もくじ情報:第1章 道徳哲学への再出発;第2章 自然的な規範;第3章 人間への適用;第4章 実践的合理性;第5章 人間にとっての善さ;第6章 幸福と人間にとっての善さ;第7章 反道徳主義
1920‐2010年。イギリス生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、オックスフォード大学研究員などを歴任。現在西洋倫理学の世界においてもっとも影響力のある哲学者。「トロッコ問題」(1人を犠牲にすれば、5人が助かるという場合、その1人を犠牲にするべきか)の提唱者として広く知られ、また、現在世界90カ国以上で貧困解決にとりくむOxfamの創設時からのメンバーでもある
1920‐2010年。イギリス生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授、オックスフォード大学研究員などを歴任。現在西洋倫理学の世界においてもっとも影響力のある哲学者。「トロッコ問題」(1人を犠牲にすれば、5人が助かるという場合、その1人を犠牲にするべきか)の提唱者として広く知られ、また、現在世界90カ国以上で貧困解決にとりくむOxfamの創設時からのメンバーでもある