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精神医学一般
出版社名:金剛出版
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-7724-1366-4
366P 22cm
モーズレイ摂食障害支援マニュアル 当事者と家族をささえるコラボレーション・ケア
ジャネット・トレジャー/編 ウルリケ・シュミット/編 パム・マクドナルド/編 中里道子/訳 友竹正人/訳
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 5,940円)
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内容紹介・もくじなど
摂食障害治療者は、価値判断なき敬意で患者の警戒を解き、家族と患者の共同治療参加を促進し、前考慮期‐考慮期‐準備期‐行動期‐維持期という変化の5ステージに伴走する。そして家族が変わり患者に思いやりあるケアを与えるとき、患者は主体的に変化へのステップを選択していく。エビデンスに裏打ちされた認知行動療法、家族共同治療ユニットとしての「CRAFT」(コミュニティ強化と家族訓練)、変化の技法としての「動機付け面接」を駆使した、英国モーズレイ摂食障害ユニット発・摂食障害治療マニュアル決定版。
もくじ情報:第1部 はじめに―摂食障害を患う人の家族と専門家の支援の協力について(摂食障害、そして家族と共に支援に…(
続く
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摂食障害治療者は、価値判断なき敬意で患者の警戒を解き、家族と患者の共同治療参加を促進し、前考慮期‐考慮期‐準備期‐行動期‐維持期という変化の5ステージに伴走する。そして家族が変わり患者に思いやりあるケアを与えるとき、患者は主体的に変化へのステップを選択していく。エビデンスに裏打ちされた認知行動療法、家族共同治療ユニットとしての「CRAFT」(コミュニティ強化と家族訓練)、変化の技法としての「動機付け面接」を駆使した、英国モーズレイ摂食障害ユニット発・摂食障害治療マニュアル決定版。
もくじ情報:第1部 はじめに―摂食障害を患う人の家族と専門家の支援の協力について(摂食障害、そして家族と共に支援に取り組むということ;家族の見方 ほか);第2部 理論的土台への導入(家族が摂食障害になったとき、人はどのように向き合うか;摂食障害の維持因子としての家族のプロセス ほか);第3部 さまざまな介入法(外来治療において家族と共同する―家族のアセスメント;書くこと―考える能力と情動プロセスを発達させる方法 ほか);第4部 特別なケース(摂食障害患者の妊娠・出産・育児;摂食障害のケアと治療における親の影響と重要性);第5部 結論と補遺(患者の思い―家族の介入について患者がどう思っているかを検討する;専門家の見方)
著者プロフィール
トレジャー,ジャネット(トレジャー,ジャネット)
モーズレイ病院の精神科医で、キングスカレッジ・ロンドンの教授
トレジャー,ジャネット(トレジャー,ジャネット)
モーズレイ病院の精神科医で、キングスカレッジ・ロンドンの教授
もくじ情報:第1部 はじめに―摂食障害を患う人の家族と専門家の支援の協力について(摂食障害、そして家族と共に支援に…(続く)
もくじ情報:第1部 はじめに―摂食障害を患う人の家族と専門家の支援の協力について(摂食障害、そして家族と共に支援に取り組むということ;家族の見方 ほか);第2部 理論的土台への導入(家族が摂食障害になったとき、人はどのように向き合うか;摂食障害の維持因子としての家族のプロセス ほか);第3部 さまざまな介入法(外来治療において家族と共同する―家族のアセスメント;書くこと―考える能力と情動プロセスを発達させる方法 ほか);第4部 特別なケース(摂食障害患者の妊娠・出産・育児;摂食障害のケアと治療における親の影響と重要性);第5部 結論と補遺(患者の思い―家族の介入について患者がどう思っているかを検討する;専門家の見方)