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出版社名:東京堂出版
出版年月:2014年5月
ISBN:978-4-490-10847-7
243P 27cm
江戸時代子ども遊び大事典
小林忠/監修 中城正堯/編著
組合員価格 税込 12,540
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸時代は遊びの天国!子どもたちを描いた浮世絵(約800点)を掲載。当時の「子どもたちの遊び」を五十音順に並べ、新しい視点で「江戸時代の文化・風俗」を紹介した"初の事典"! 新春の凧揚げ、春には桜の木の下で相撲、初夏の蛍取りから冬の雪遊びといった四季折々の遊びから、芝居ごっこ、火消しごっこなど大人の真似遊び、そしていつの時代も変わらない、いたずら、けんか、落書きに至るまで、当時の子どもたちの遊びを美ヴィジュアルで紹介、解説を付けました。掲載する浮世絵は800点を超え、そのほとんどを公文教育研究会(くもん)が収集、所蔵しており、同研究会が全面協力のもと、江戸時代の子ども文化をまとめた"…(続く
内容紹介:江戸時代は遊びの天国!子どもたちを描いた浮世絵(約800点)を掲載。当時の「子どもたちの遊び」を五十音順に並べ、新しい視点で「江戸時代の文化・風俗」を紹介した"初の事典"! 新春の凧揚げ、春には桜の木の下で相撲、初夏の蛍取りから冬の雪遊びといった四季折々の遊びから、芝居ごっこ、火消しごっこなど大人の真似遊び、そしていつの時代も変わらない、いたずら、けんか、落書きに至るまで、当時の子どもたちの遊びを美ヴィジュアルで紹介、解説を付けました。掲載する浮世絵は800点を超え、そのほとんどを公文教育研究会(くもん)が収集、所蔵しており、同研究会が全面協力のもと、江戸時代の子ども文化をまとめた"初めての事典" となります。<本書の特徴1>江戸時代に見られた子どもたちの遊びを五十音順に並べ、図版とともに遊びの内容、解説を行なう。<本書の特徴2>紹介、解説をつけた遊びは280項目を超える。<本書の特徴3>掲載の浮世絵は、鑑賞に値する美しさをも提供。<本書の特徴4>遊びの名称は、江戸時代及び明治初期の文献と絵画史料から、代表的な呼称を選び立項。 <本書の特徴3>巻末には、本文中で紹介した絵師、絵師別作品一覧、総索引を付ける。 <こんな方々におすすめします> ○江戸時代の庶民文化・風俗に興味のある方 ○日本近世史・教育史 ○博物館・資料館 ○公共図書館 ○中学・高校図書館 ○大学図書館

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