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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-334-75262-0
394P 16cm
マルテの手記/光文社古典新訳文庫 KAリ1-1
リルケ/著 松永美穂/訳
組合員価格 税込
1,233
円
(通常価格 税込 1,298円)
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内容紹介・もくじなど
大都会パリをあてどなくさまようマルテ。「見る」ことを学ぼうと、街路の風景やそこに暮らす人々を観察するうち、その思考は故郷での奇妙な出来事や、歴史的人物の人生の中を飛び回り…短い断章を積み重ねて描き出される詩人の苦悩と再生の物語。ドイツ文学の傑作。
大都会パリをあてどなくさまようマルテ。「見る」ことを学ぼうと、街路の風景やそこに暮らす人々を観察するうち、その思考は故郷での奇妙な出来事や、歴史的人物の人生の中を飛び回り…短い断章を積み重ねて描き出される詩人の苦悩と再生の物語。ドイツ文学の傑作。
著者プロフィール
リルケ,ライナー・マリア(リルケ,ライナーマリア)
1875‐1926。ドイツ語圏を代表する詩人。オーストリア=ハンガリー帝国領のプラハに生まれる。幼少の頃から詩を書き始め、18歳で初の詩集を出版。プラハ大学、ミュンヘン大学などで文学や美術を学び、立て続けに詩集を発表した。1901年には彫刻家ロダンの弟子クララと結婚し、翌年に『ロダン論』執筆のためにパリ滞在。その後ヨーロッパ各地を転々としながら見聞を深め、1910年に自伝的な長篇小説『マルテの手記』を出版。第一次世界大戦勃発に伴い、自身も徴兵されウィーンで戦争資料室に勤務したが、まもなく除隊
リルケ,ライナー・マリア(リルケ,ライナーマリア)
1875‐1926。ドイツ語圏を代表する詩人。オーストリア=ハンガリー帝国領のプラハに生まれる。幼少の頃から詩を書き始め、18歳で初の詩集を出版。プラハ大学、ミュンヘン大学などで文学や美術を学び、立て続けに詩集を発表した。1901年には彫刻家ロダンの弟子クララと結婚し、翌年に『ロダン論』執筆のためにパリ滞在。その後ヨーロッパ各地を転々としながら見聞を深め、1910年に自伝的な長篇小説『マルテの手記』を出版。第一次世界大戦勃発に伴い、自身も徴兵されウィーンで戦争資料室に勤務したが、まもなく除隊
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1875‐1926。ドイツ語圏を代表する詩人。オーストリア=ハンガリー帝国領のプラハに生まれる。幼少の頃から詩を書き始め、18歳で初の詩集を出版。プラハ大学、ミュンヘン大学などで文学や美術を学び、立て続けに詩集を発表した。1901年には彫刻家ロダンの弟子クララと結婚し、翌年に『ロダン論』執筆のためにパリ滞在。その後ヨーロッパ各地を転々としながら見聞を深め、1910年に自伝的な長篇小説『マルテの手記』を出版。第一次世界大戦勃発に伴い、自身も徴兵されウィーンで戦争資料室に勤務したが、まもなく除隊
1875‐1926。ドイツ語圏を代表する詩人。オーストリア=ハンガリー帝国領のプラハに生まれる。幼少の頃から詩を書き始め、18歳で初の詩集を出版。プラハ大学、ミュンヘン大学などで文学や美術を学び、立て続けに詩集を発表した。1901年には彫刻家ロダンの弟子クララと結婚し、翌年に『ロダン論』執筆のためにパリ滞在。その後ヨーロッパ各地を転々としながら見聞を深め、1910年に自伝的な長篇小説『マルテの手記』を出版。第一次世界大戦勃発に伴い、自身も徴兵されウィーンで戦争資料室に勤務したが、まもなく除隊