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出版社名:ぎょうせい
出版年月:2014年6月
ISBN:978-4-324-09820-2
117P 22cm
保育現場の「深刻事故」対応ハンドブック
山中龍宏/共著 寺町東子/共著 栗並えみ/共著 掛札逸美/共著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。
保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。
もくじ情報:第1章 深刻事故が起きたとき―緊急時対応(救急対応―子どもが意識を失った、危険な状態にある、というときの対応;園での対応―あらかじめ決めておいた役割分担に従って、迅速に;園での対応―事故後の対応、再発防止、そして、保護者とのかかわりの重要性);第2章 「起きたこと」を記録、検証することの大切さ―システムづくりの提言(原因調査の現状と重…(続く
内容紹介:保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。保育施設において後遺障害が残るものや、それに至る一歩手前のものを含めた「深刻事故」が発生した時の対応策を簡潔にまとめる。
もくじ情報:第1章 深刻事故が起きたとき―緊急時対応(救急対応―子どもが意識を失った、危険な状態にある、というときの対応;園での対応―あらかじめ決めておいた役割分担に従って、迅速に;園での対応―事故後の対応、再発防止、そして、保護者とのかかわりの重要性);第2章 「起きたこと」を記録、検証することの大切さ―システムづくりの提言(原因調査の現状と重要性―予防可能性を広げる;経緯、原因を明らかにするシステムづくりを―子どもを失った一人の親として);第3章 深刻事故はどの園でも起こり得る―事例に学ぶ(現育現場での深刻事故事例―Injury Alert(傷害速報)より;保育現場での深刻事故事例―日々の報道から学べること);第4章 深刻事故の予防と対応のために―基本的な考え方と日常の取り組み(深刻事故の予防と対応のために―知っておいていただきたいこと;深刻事故の予防と対応のために―日常的に取り組んでいけること)
著者プロフィール
山中 龍宏(ヤマナカ タツヒロ)
緑園こどもクリニック(横浜市泉区)院長。医学博士。専門は小児科学。東京大学医学部卒業。同大学医学部小児科講師、こどもの城小児保健部長を経て現職。現在、日本小児科学会子どもの死亡登録・検証委員会オブザーバー、同学会こどもの生活環境改善委員会委員、産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防工学研究チーム長、NPO法人Safe Kids Japan理事長
山中 龍宏(ヤマナカ タツヒロ)
緑園こどもクリニック(横浜市泉区)院長。医学博士。専門は小児科学。東京大学医学部卒業。同大学医学部小児科講師、こどもの城小児保健部長を経て現職。現在、日本小児科学会子どもの死亡登録・検証委員会オブザーバー、同学会こどもの生活環境改善委員会委員、産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防工学研究チーム長、NPO法人Safe Kids Japan理事長