ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
戦争問題
出版社名:トライ
出版年月:2014年1月
ISBN:978-4-903638-32-4
154P 19cm
世界的視点での「脱原発論」 日本のとるべき道
長曽我部久/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本のことしか考えていない「脱原発論」。原発即停止は果たして可能か?どうやって第2の福島原発事故を防ぐか。日本の原発即停止は世界の安全に対する責任放棄だ。悲惨な原爆の歴史と核問題、そして原発事故を考える。被爆体験と69年の核とのかかわりを通しての「脱原発論」
もくじ情報:第1部 原爆投下の真実(原爆投下;原爆の恐怖;原爆被害の実態(一九四五年八月投下);終戦;戦争責任;原爆責任の実相;原爆拒絶症);第2部 被爆者運動(被爆者運動と被爆者補償;核実験と世界のヒバクシャ;核廃絶と日本);第3部 「脱原発」をどう考えるか(原発事故;放射線被害と人体への影響;日本の脱原発論はどこが間違っているか);第…(
続く
)
日本のことしか考えていない「脱原発論」。原発即停止は果たして可能か?どうやって第2の福島原発事故を防ぐか。日本の原発即停止は世界の安全に対する責任放棄だ。悲惨な原爆の歴史と核問題、そして原発事故を考える。被爆体験と69年の核とのかかわりを通しての「脱原発論」
もくじ情報:第1部 原爆投下の真実(原爆投下;原爆の恐怖;原爆被害の実態(一九四五年八月投下);終戦;戦争責任;原爆責任の実相;原爆拒絶症);第2部 被爆者運動(被爆者運動と被爆者補償;核実験と世界のヒバクシャ;核廃絶と日本);第3部 「脱原発」をどう考えるか(原発事故;放射線被害と人体への影響;日本の脱原発論はどこが間違っているか);第4部 日本のとるべき道(これからの日本は何をなすべきか;原発問題の今後の課題;日本のとるべき道);おわりに(核兵器不拡散条約(NPT);非核三原則;核の傘と日本の防衛問題)
著者プロフィール
長曽我部 久(チョウソカベ ヒサシ)
1936年朝鮮京城府生れ。1945年8月6日広島原爆で父を失う。入市被爆。1955年大阪府立高津高校卒業。1959年関西学院大学経済学部卒業。国際経済学専攻。産業機械・建設機械製造販売会社に入社(一部上場企業)。取締役営業本部長・国内販売会社社長・システムエンジニアリング会社社長を歴任。2003年熊本市に定住。各種団体役員等を歴任。現在、熊本原爆被害者の会会長。2005年木版画を始める。熊本県美術展・熊本平和美術展に出品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長曽我部 久(チョウソカベ ヒサシ)
1936年朝鮮京城府生れ。1945年8月6日広島原爆で父を失う。入市被爆。1955年大阪府立高津高校卒業。1959年関西学院大学経済学部卒業。国際経済学専攻。産業機械・建設機械製造販売会社に入社(一部上場企業)。取締役営業本部長・国内販売会社社長・システムエンジニアリング会社社長を歴任。2003年熊本市に定住。各種団体役員等を歴任。現在、熊本原爆被害者の会会長。2005年木版画を始める。熊本県美術展・熊本平和美術展に出品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
マテハン革命 戦後物流の生き証人が語る「日本経済再生」への道
長曽我部久/著
「核なき世界」を願って 消えゆく被爆者の祈り
長曽我部久/著
岐路に立つ日本 核兵器・宇宙戦争
長曽我部久/著
もくじ情報:第1部 原爆投下の真実(原爆投下;原爆の恐怖;原爆被害の実態(一九四五年八月投下);終戦;戦争責任;原爆責任の実相;原爆拒絶症);第2部 被爆者運動(被爆者運動と被爆者補償;核実験と世界のヒバクシャ;核廃絶と日本);第3部 「脱原発」をどう考えるか(原発事故;放射線被害と人体への影響;日本の脱原発論はどこが間違っているか);第…(続く)
もくじ情報:第1部 原爆投下の真実(原爆投下;原爆の恐怖;原爆被害の実態(一九四五年八月投下);終戦;戦争責任;原爆責任の実相;原爆拒絶症);第2部 被爆者運動(被爆者運動と被爆者補償;核実験と世界のヒバクシャ;核廃絶と日本);第3部 「脱原発」をどう考えるか(原発事故;放射線被害と人体への影響;日本の脱原発論はどこが間違っているか);第4部 日本のとるべき道(これからの日本は何をなすべきか;原発問題の今後の課題;日本のとるべき道);おわりに(核兵器不拡散条約(NPT);非核三原則;核の傘と日本の防衛問題)