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教育学その他
出版社名:新曜社
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-7885-1395-2
226P 20cm
〈高卒当然社会〉の戦後史 誰でも高校に通える社会は維持できるのか
香川めい/著 児玉英靖/著 相澤真一/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:同世代の子どもの半数以下しか進学しなかった時代から、わずか20年ほどで高卒が当たり前となった日本。この大改革はどのように実行されたのか。都道府県ごとに高校教育拡大の歴史を跡付け、「誰でも高校に通える社会」の未来を探る。
もくじ情報:序章 今、なぜ「誰でも通える社会」について考えるのか;第1章 新制高等学校黎明期から見る高校教育機会の提供構造;第2章 一九六〇年代の高校教育拡大は何をもたらしたのか;第3章 高校教育機会の提供構造の地域的布置と類型化;第4章 各都道府県のケーススタディ(1)中庸型―静岡県・香川県・兵庫県;第5章 各都道府県のケーススタディ(2)公立拡張型―徳島県・愛知県…(
続く
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内容紹介:同世代の子どもの半数以下しか進学しなかった時代から、わずか20年ほどで高卒が当たり前となった日本。この大改革はどのように実行されたのか。都道府県ごとに高校教育拡大の歴史を跡付け、「誰でも高校に通える社会」の未来を探る。
もくじ情報:序章 今、なぜ「誰でも通える社会」について考えるのか;第1章 新制高等学校黎明期から見る高校教育機会の提供構造;第2章 一九六〇年代の高校教育拡大は何をもたらしたのか;第3章 高校教育機会の提供構造の地域的布置と類型化;第4章 各都道府県のケーススタディ(1)中庸型―静岡県・香川県・兵庫県;第5章 各都道府県のケーススタディ(2)公立拡張型―徳島県・愛知県;第6章 各都道府県のケーススタディ(3)私立拡張型―宮崎県・山形県・群馬県;第7章 各都道府県のケーススタディ(4)大都市型―大阪府・神奈川県;第8章 拡大した高校教育のその後―生徒減少期における高校教育機会の近未来像;終章 人口減少期における“高卒当然社会”のゆくえ
著者プロフィール
香川 めい(カガワ メイ)
1976年生まれ。香川県出身。現在、東京大学社会科学研究所特任助教。東京大学経済学部、東京大学教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学、修士(教育学)。立教大学社会学部助教などを経て現職
香川 めい(カガワ メイ)
1976年生まれ。香川県出身。現在、東京大学社会科学研究所特任助教。東京大学経済学部、東京大学教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得退学、修士(教育学)。立教大学社会学部助教などを経て現職
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もくじ情報:序章 今、なぜ「誰でも通える社会」について考えるのか;第1章 新制高等学校黎明期から見る高校教育機会の提供構造;第2章 一九六〇年代の高校教育拡大は何をもたらしたのか;第3章 高校教育機会の提供構造の地域的布置と類型化;第4章 各都道府県のケーススタディ(1)中庸型―静岡県・香川県・兵庫県;第5章 各都道府県のケーススタディ(2)公立拡張型―徳島県・愛知県…(続く)
もくじ情報:序章 今、なぜ「誰でも通える社会」について考えるのか;第1章 新制高等学校黎明期から見る高校教育機会の提供構造;第2章 一九六〇年代の高校教育拡大は何をもたらしたのか;第3章 高校教育機会の提供構造の地域的布置と類型化;第4章 各都道府県のケーススタディ(1)中庸型―静岡県・香川県・兵庫県;第5章 各都道府県のケーススタディ(2)公立拡張型―徳島県・愛知県;第6章 各都道府県のケーススタディ(3)私立拡張型―宮崎県・山形県・群馬県;第7章 各都道府県のケーススタディ(4)大都市型―大阪府・神奈川県;第8章 拡大した高校教育のその後―生徒減少期における高校教育機会の近未来像;終章 人口減少期における“高卒当然社会”のゆくえ