ようこそ!
出版社名:近代科学社
出版年月:2014年7月
ISBN:978-4-7649-0459-0
325P 23cm
関数とは何か 近代数学史からのアプローチ
岡本久/著 長岡亮介/著
組合員価格 税込 4,389
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 おおまかな流れ(数学史の難しさについて;関数;微積分法の合理化と極限概念);第2部 各論(解析学の創始者―オイラー;解析学の厳密化;フーリエ級数―解析学の新展開;フーリエ級数の収束;連続だが至る所微分不可能な連続関数とその周辺の話題;解析学のもうひとつの流れ―関数の補間と数値計算);付録(複素関数論の歴史;常微分方程式;ギブズ現象;様々な定理;関数の定義の変遷;本書に登場する主な主人公の生涯;章末演習問題の解答)
もくじ情報:第1部 おおまかな流れ(数学史の難しさについて;関数;微積分法の合理化と極限概念);第2部 各論(解析学の創始者―オイラー;解析学の厳密化;フーリエ級数―解析学の新展開;フーリエ級数の収束;連続だが至る所微分不可能な連続関数とその周辺の話題;解析学のもうひとつの流れ―関数の補間と数値計算);付録(複素関数論の歴史;常微分方程式;ギブズ現象;様々な定理;関数の定義の変遷;本書に登場する主な主人公の生涯;章末演習問題の解答)
著者プロフィール
岡本 久(オカモト ヒサシ)
1956年生まれ。1981年東京大学理学系研究科修士課程修了。1985年理学博士。現在、京都大学教授
岡本 久(オカモト ヒサシ)
1956年生まれ。1981年東京大学理学系研究科修士課程修了。1985年理学博士。現在、京都大学教授

同じ著者名で検索した本