ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:海鳥社
出版年月:2014年8月
ISBN:978-4-87415-910-1
410,18P 22cm
響きあう運動づくりを 村田久遺稿集
村田久/〔著〕 村田久遺稿集編集委員会/編
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
九州の地域問題をめぐる住民運動の記録。十代で谷川雁、上野英信、森崎和江などのサークル村に参加。三菱化成黒崎工場の労災闘争、指紋押捺拒否闘争、強制連行の足跡を若者とたどる旅、三菱化成の公害輸出・ブキメラARE問題、花崎皋平との「田をつくる」運動などの活動を辿り、鮮やかに生きた軌跡を明かす。
もくじ情報:第1章 出発、サークルの時代―「だるま会」から「サークル村」そして七〇年代へ(一九五四‐一九七一年);第2章 大企業の向こうずねを蹴る―労災問題への取り組み(一九七二‐一九七四年);第3章 共通の敵を共同の力で―九州住民闘争合宿運動(一九七五‐一九八五年);第4章 アジアの人々にとっての八・一五―…(
続く
)
九州の地域問題をめぐる住民運動の記録。十代で谷川雁、上野英信、森崎和江などのサークル村に参加。三菱化成黒崎工場の労災闘争、指紋押捺拒否闘争、強制連行の足跡を若者とたどる旅、三菱化成の公害輸出・ブキメラARE問題、花崎皋平との「田をつくる」運動などの活動を辿り、鮮やかに生きた軌跡を明かす。
もくじ情報:第1章 出発、サークルの時代―「だるま会」から「サークル村」そして七〇年代へ(一九五四‐一九七一年);第2章 大企業の向こうずねを蹴る―労災問題への取り組み(一九七二‐一九七四年);第3章 共通の敵を共同の力で―九州住民闘争合宿運動(一九七五‐一九八五年);第4章 アジアの人々にとっての八・一五―指紋押捺拒否闘争と強制連行問題(一九八五‐一九九八年);第5章 ブキメラ村をみつめて―マレーシアARE問題(一九九一‐二〇〇三年);第6章 情報の交流から運動の交流へ―北九州かわら版・第3期サークル村(一九九五‐二〇〇七年);第7章 長期的な志を軸に―田をつくる(二〇〇四‐二〇一〇年)
著者プロフィール
村田 久(ムラタ ヒサシ)
1935年3月31日、福岡県遠賀郡香月町に生まれる。中学卒業後、三菱化成(現三菱化学)黒崎工場に15歳で入社、『サークル村』に参加、1958年9月谷川雁、森崎和江と出会う。1969年春、「おきなわを考える会」を組織し、映画『沖縄列島』の上映運動にとりくむ。1972年、三菱化成黒崎工場での労災問題に取り組む。1972年、第2回九州住民闘争交流団結合宿に参加、以降、指紋押捺闘争、強制連行を若者とたどる旅、マレーシア・ブキメラ村での放射能公害被害者の支援、花崎皋平と共に「田をつくる」運動、第3期サークル村など、2012年8月8日、77歳で亡くなるまで多分野で活躍(本データ…(
続く
)
村田 久(ムラタ ヒサシ)
1935年3月31日、福岡県遠賀郡香月町に生まれる。中学卒業後、三菱化成(現三菱化学)黒崎工場に15歳で入社、『サークル村』に参加、1958年9月谷川雁、森崎和江と出会う。1969年春、「おきなわを考える会」を組織し、映画『沖縄列島』の上映運動にとりくむ。1972年、三菱化成黒崎工場での労災問題に取り組む。1972年、第2回九州住民闘争交流団結合宿に参加、以降、指紋押捺闘争、強制連行を若者とたどる旅、マレーシア・ブキメラ村での放射能公害被害者の支援、花崎皋平と共に「田をつくる」運動、第3期サークル村など、2012年8月8日、77歳で亡くなるまで多分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
イーハトーブ山学校
村田久/〔著〕
実践情報リテラシー 基礎から応用まで
前野博/編著 淺間正通/監修 小川勤/〔ほか〕著
もくじ情報:第1章 出発、サークルの時代―「だるま会」から「サークル村」そして七〇年代へ(一九五四‐一九七一年);第2章 大企業の向こうずねを蹴る―労災問題への取り組み(一九七二‐一九七四年);第3章 共通の敵を共同の力で―九州住民闘争合宿運動(一九七五‐一九八五年);第4章 アジアの人々にとっての八・一五―…(続く)
もくじ情報:第1章 出発、サークルの時代―「だるま会」から「サークル村」そして七〇年代へ(一九五四‐一九七一年);第2章 大企業の向こうずねを蹴る―労災問題への取り組み(一九七二‐一九七四年);第3章 共通の敵を共同の力で―九州住民闘争合宿運動(一九七五‐一九八五年);第4章 アジアの人々にとっての八・一五―指紋押捺拒否闘争と強制連行問題(一九八五‐一九九八年);第5章 ブキメラ村をみつめて―マレーシアARE問題(一九九一‐二〇〇三年);第6章 情報の交流から運動の交流へ―北九州かわら版・第3期サークル村(一九九五‐二〇〇七年);第7章 長期的な志を軸に―田をつくる(二〇〇四‐二〇一〇年)