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出版社名:共立出版
出版年月:2014年9月
ISBN:978-4-320-04448-7
117P 26cm
理工系基礎化学実験
岩岡道夫/著 藤尾克彦/著 伊藤建/著 小松真治/著 小口真一/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は,大学や短大の理工系学部における基礎教育のための化学実験の教科書である。取り上げた実験は長年にわたり多くの化学者の経験と知識の上に積み上げられた基礎的なもので,これらを体系的に行うことによって,化学物質の性質や反応性,正しい取り扱い方を習得できるように選んである。収録した実験はすべて,操作の簡便さと結果の確実さが十分に吟味された教育的効果が高いものである。また本書は,無機定性実験として第1属から第6属までの金属陽イオンの分析を網羅し,特に他書では取り扱うことが少なくなった第2属のスズ族イオンの分離と確認法についても述べている。各実験は目的・原理・実験操作・課題の順にまとめられ,…(
続く
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内容紹介:本書は,大学や短大の理工系学部における基礎教育のための化学実験の教科書である。取り上げた実験は長年にわたり多くの化学者の経験と知識の上に積み上げられた基礎的なもので,これらを体系的に行うことによって,化学物質の性質や反応性,正しい取り扱い方を習得できるように選んである。収録した実験はすべて,操作の簡便さと結果の確実さが十分に吟味された教育的効果が高いものである。また本書は,無機定性実験として第1属から第6属までの金属陽イオンの分析を網羅し,特に他書では取り扱うことが少なくなった第2属のスズ族イオンの分離と確認法についても述べている。各実験は目的・原理・実験操作・課題の順にまとめられ,実験の原理を十分理解した上で実験操作を行える構成としている。欧文タイトル:Basic Chemistry Laboratory Experiments
もくじ情報:第0部 実験上の注意事項・使用する実験器具とその使い方;第1部 無機定性実験(第1属陽イオンの分離と確認;第2属陽イオンの分離と確認(1)硫化水素による分離 ほか);第2部 定量分析実験(試薬の調製法;酸化還元滴定(過酸化水素の定量) ほか);第3部 有機化学実験(有機化合物中の官能基の検出(有機定性実験);アセトアニリドの合成 ほか);第4部 物理化学実験(薄層クロマトグラフィー;反応速度の測定(酢酸エチルの加水分解) ほか)
著者プロフィール
岩岡 道夫(イワオカ ミチオ)
1989年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程中退。現在、東海大学理学部化学科教授、博士(理学)。専門は有機化学
岩岡 道夫(イワオカ ミチオ)
1989年東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程中退。現在、東海大学理学部化学科教授、博士(理学)。専門は有機化学
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