ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
ライブラリー
>
ライブラリーその他
出版社名:筑摩書房
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-480-84725-6
220P 20cm
神なき宗教 「自由」と「平等」をいかに守るか
ロナルド・ドゥオーキン/著 森村進/訳
組合員価格 税込
2,195
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
法は信仰心を裁くことができるのか?裁判の正義を求め闘いつづけた20世紀最大の法哲学者が、遺作において倫理問題の極限に迫る。
法は信仰心を裁くことができるのか?裁判の正義を求め闘いつづけた20世紀最大の法哲学者が、遺作において倫理問題の極限に迫る。
内容紹介・もくじなど
宗教上の理由で兵役を拒否する人と、自らの信念に基づいて徴兵に応じない人に、裁判官は同等の判決を下すことができるだろうか?信仰者の兵役が免除されて、無神論者にはそれが許されないとするならば、法の下の「平等」は、いかに守られるのか?宗教という難題を前にして、法に正解はあるのか?法哲学の巨人が、対立の根底に横たわる問いに挑む。
もくじ情報:第1章 宗教的無神論?(宗教とは何か?形而上学の中核;宗教的科学と宗教的価値;神秘と理解可能性;非人格的な神々―ティリッヒ、スピノザ、汎神論);第2章 宇宙(物理学と崇高なもの;美はいかにして研究を指導できるか?;しかしそれはいかなる種類の美なのか?;対称性?;宇…(
続く
)
宗教上の理由で兵役を拒否する人と、自らの信念に基づいて徴兵に応じない人に、裁判官は同等の判決を下すことができるだろうか?信仰者の兵役が免除されて、無神論者にはそれが許されないとするならば、法の下の「平等」は、いかに守られるのか?宗教という難題を前にして、法に正解はあるのか?法哲学の巨人が、対立の根底に横たわる問いに挑む。
もくじ情報:第1章 宗教的無神論?(宗教とは何か?形而上学の中核;宗教的科学と宗教的価値;神秘と理解可能性;非人格的な神々―ティリッヒ、スピノザ、汎神論);第2章 宇宙(物理学と崇高なもの;美はいかにして研究を指導できるか?;しかしそれはいかなる種類の美なのか?;対称性?;宇宙はたまたまこうなっているだけなのか?;不可避性と宇宙;不可避性の美);第3章 宗教的自由(憲法の挑戦;宗教的自由は神だけにかかわるのか?;コントロールできない自由?;自由内部の衝突;本当に宗教的自由への権利はあるのか?;新しい宗教戦争);第4章 死と不死性
著者プロフィール
ドゥオーキン,ロナルド(ドゥオーキン,ロナルド)
1931‐2013年。法哲学者。ハーヴァード大学・オックスフォード大学卒業後、ハーヴァード大学ロースクールを修了。名判事ラーニド・ハンドのもとで調査官として働き、次いでニューヨークの法律事務所で弁護士として活躍した後、1962年にイェール大学ロースクール教授に就任。1969年にはH.L.A.ハートの後任としてオックスフォード大学法理学教授になり、のちにニューヨーク大学法学部教授となる。20世紀法哲学の世界でもっとも大きな影響力をもっただけでなく、アメリカのリベラル派を代表する知識人であった
ドゥオーキン,ロナルド(ドゥオーキン,ロナルド)
1931‐2013年。法哲学者。ハーヴァード大学・オックスフォード大学卒業後、ハーヴァード大学ロースクールを修了。名判事ラーニド・ハンドのもとで調査官として働き、次いでニューヨークの法律事務所で弁護士として活躍した後、1962年にイェール大学ロースクール教授に就任。1969年にはH.L.A.ハートの後任としてオックスフォード大学法理学教授になり、のちにニューヨーク大学法学部教授となる。20世紀法哲学の世界でもっとも大きな影響力をもっただけでなく、アメリカのリベラル派を代表する知識人であった
同じ著者名で検索した本
民主主義は可能か? 新しい政治的討議のための原則について
ロナルド・ドゥオーキン/著 水谷英夫/訳
原理の問題
ロナルド・ドゥオーキン/〔著〕 森村進/訳 鳥澤円/訳
ライフズ・ドミニオン 中絶と尊厳死そして個人の自由
ロナルド・ドゥオーキン/著 水谷英夫/訳 小島妙子/訳
もくじ情報:第1章 宗教的無神論?(宗教とは何か?形而上学の中核;宗教的科学と宗教的価値;神秘と理解可能性;非人格的な神々―ティリッヒ、スピノザ、汎神論);第2章 宇宙(物理学と崇高なもの;美はいかにして研究を指導できるか?;しかしそれはいかなる種類の美なのか?;対称性?;宇…(続く)
もくじ情報:第1章 宗教的無神論?(宗教とは何か?形而上学の中核;宗教的科学と宗教的価値;神秘と理解可能性;非人格的な神々―ティリッヒ、スピノザ、汎神論);第2章 宇宙(物理学と崇高なもの;美はいかにして研究を指導できるか?;しかしそれはいかなる種類の美なのか?;対称性?;宇宙はたまたまこうなっているだけなのか?;不可避性と宇宙;不可避性の美);第3章 宗教的自由(憲法の挑戦;宗教的自由は神だけにかかわるのか?;コントロールできない自由?;自由内部の衝突;本当に宗教的自由への権利はあるのか?;新しい宗教戦争);第4章 死と不死性
1931‐2013年。法哲学者。ハーヴァード大学・オックスフォード大学卒業後、ハーヴァード大学ロースクールを修了。名判事ラーニド・ハンドのもとで調査官として働き、次いでニューヨークの法律事務所で弁護士として活躍した後、1962年にイェール大学ロースクール教授に就任。1969年にはH.L.A.ハートの後任としてオックスフォード大学法理学教授になり、のちにニューヨーク大学法学部教授となる。20世紀法哲学の世界でもっとも大きな影響力をもっただけでなく、アメリカのリベラル派を代表する知識人であった
1931‐2013年。法哲学者。ハーヴァード大学・オックスフォード大学卒業後、ハーヴァード大学ロースクールを修了。名判事ラーニド・ハンドのもとで調査官として働き、次いでニューヨークの法律事務所で弁護士として活躍した後、1962年にイェール大学ロースクール教授に就任。1969年にはH.L.A.ハートの後任としてオックスフォード大学法理学教授になり、のちにニューヨーク大学法学部教授となる。20世紀法哲学の世界でもっとも大きな影響力をもっただけでなく、アメリカのリベラル派を代表する知識人であった