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岩波ジュニア新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-00-500786-8
211P 18cm
「育ち」をふりかえる 「生きてていい」、そう思える日はきっとくる/岩波ジュニア新書 786
渡井さゆり/著
組合員価格 税込
878
円
(通常価格 税込 924円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
児童養護施設で長く暮らした著者が自らの生い立ちをふりかえる。親に愛された記憶を持たず、孤独と疎外感、深い絶望のなか、自分は何のために生きているのかと問い続けた日々…。困難と向き合いながら生きる意味を探し、やがて「生きててもいいんだ」という思いに辿りつくまでの歩みを綴る。
もくじ情報:1 子どもの頃(父と母、そして私;近親者の喪失;母子生活支援施設での暮らし ほか);2 施設を巣立って(地球一周の船旅;フリーター;大学生活 ほか);3 子どもの自分を育てる(瞼のおじいちゃん;もうひとりじゃないよ;子どもたちのおかげ ほか)
児童養護施設で長く暮らした著者が自らの生い立ちをふりかえる。親に愛された記憶を持たず、孤独と疎外感、深い絶望のなか、自分は何のために生きているのかと問い続けた日々…。困難と向き合いながら生きる意味を探し、やがて「生きててもいいんだ」という思いに辿りつくまでの歩みを綴る。
もくじ情報:1 子どもの頃(父と母、そして私;近親者の喪失;母子生活支援施設での暮らし ほか);2 施設を巣立って(地球一周の船旅;フリーター;大学生活 ほか);3 子どもの自分を育てる(瞼のおじいちゃん;もうひとりじゃないよ;子どもたちのおかげ ほか)
著者プロフィール
渡井 さゆり(ワタイ サユリ)
1983年大阪府生まれ。家庭の事情で、幼少の頃から母子生活支援施設や児童養護施設など社会的養護のもとで暮らす。高校卒業と同時に施設を退所し、フリーターを経て東洋大学社会学部社会福祉学科に進学。在学中の2006年に「児童養護の当事者参加推進勉強会日向ぼっこ」を立ち上げる。2007年、大学卒業と同時に児童養護施設などで生活した人たちが気軽に集える「日向ぼっこサロン」を開設。2013年に引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡井 さゆり(ワタイ サユリ)
1983年大阪府生まれ。家庭の事情で、幼少の頃から母子生活支援施設や児童養護施設など社会的養護のもとで暮らす。高校卒業と同時に施設を退所し、フリーターを経て東洋大学社会学部社会福祉学科に進学。在学中の2006年に「児童養護の当事者参加推進勉強会日向ぼっこ」を立ち上げる。2007年、大学卒業と同時に児童養護施設などで生活した人たちが気軽に集える「日向ぼっこサロン」を開設。2013年に引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 子どもの頃(父と母、そして私;近親者の喪失;母子生活支援施設での暮らし ほか);2 施設を巣立って(地球一周の船旅;フリーター;大学生活 ほか);3 子どもの自分を育てる(瞼のおじいちゃん;もうひとりじゃないよ;子どもたちのおかげ ほか)
もくじ情報:1 子どもの頃(父と母、そして私;近親者の喪失;母子生活支援施設での暮らし ほか);2 施設を巣立って(地球一周の船旅;フリーター;大学生活 ほか);3 子どもの自分を育てる(瞼のおじいちゃん;もうひとりじゃないよ;子どもたちのおかげ ほか)