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出版社名:岩崎書店
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-265-86013-5
289P 図版16P 20cm
マララ 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女
マララ・ユスフザイ/著 パトリシア・マコーミック/著 道傳愛子/訳
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【マララ・ユスフザイ・著】 10歳のとき、女子の教育を求める活動を始める。生まれ育ったパキスタン北部のスワート渓谷で、テロ組織が勢力をのばし、学校教育がおびやかされたことがきっかけだった。グル・マカイ(矢車菊)のペンネームを使って、タリバンの支配下に暮らす日々の日記を、英国BBC放送のウルドゥー語サイトに投稿。また、米国ニューヨークタイムズ紙が、パキスタンの教育の現状をドキュメンタリービデオにまとめた際にも、進んで取材に応じるなど、あらゆる機会を使って平和と子どもの教育の権利を広く訴えてきた。2012年10月、タリバンに狙われ、下校途中に銃撃されたが、一命をとりとめ、その後も教育のた…(
続く
)
内容紹介:【マララ・ユスフザイ・著】 10歳のとき、女子の教育を求める活動を始める。生まれ育ったパキスタン北部のスワート渓谷で、テロ組織が勢力をのばし、学校教育がおびやかされたことがきっかけだった。グル・マカイ(矢車菊)のペンネームを使って、タリバンの支配下に暮らす日々の日記を、英国BBC放送のウルドゥー語サイトに投稿。また、米国ニューヨークタイムズ紙が、パキスタンの教育の現状をドキュメンタリービデオにまとめた際にも、進んで取材に応じるなど、あらゆる機会を使って平和と子どもの教育の権利を広く訴えてきた。2012年10月、タリバンに狙われ、下校途中に銃撃されたが、一命をとりとめ、その後も教育のための活動を続けている。【パトリシア・マコーミック・著】 全米図書賞の最終候補作品に二度、選ばれる。自傷行為をする少女を描いた『Cut』、ネパールの少女が人身売買の末、性労働を強いられる『Sold』(『わたしは売られてきた』作品社、2010)、カンボジアで大量殺戮を生きぬいた少年の実話にもとづいた『Never Fall Down』などのYA小説で高い評価を受けている。
ノーベル平和賞受賞後最新刊!武装勢力タリバンに銃撃された少女マララの手記。若い読者に向けての書きおろし。小学校高学年から一般。
もくじ情報:第1部 タリバンがやってくる前(鳥のように自由に;夢 ほか);第2部 渓谷をおおう影(ラジオ・ムッラー;スワート渓谷のタリバン ほか);第3部 声をあげはじめる(発言の機会;ある女子生徒の日記 ほか);第4部 タリバンの標的(殺害予告;春のきざし ほか);第5部 新たな生活、故郷を遠く離れて(バーミンガムという町;問題と解決 ほか)
著者プロフィール
ユスフザイ,マララ(ユスフザイ,マララ)
10歳のとき、女子の教育を求める活動を始める。グル・マカイ(矢車菊)のペンネームを使って、タリバンの支配下に暮らす日々の日記を、英国BBCのウルドゥー語サイトに投稿。進んで取材に応じるなど、あらゆる機会を使って平和と子どもの教育の権利を広く訴えてきた。2012年10月、タリバンに狙われ、下校途中に銃撃されたが、一命をとりとめ、その後も教育のための活動を続けている。2011年には、その勇気と主張がみとめられ、国際子ども平和賞の候補者となり、また、第一回パキスタン国民平和賞を受賞した
ユスフザイ,マララ(ユスフザイ,マララ)
10歳のとき、女子の教育を求める活動を始める。グル・マカイ(矢車菊)のペンネームを使って、タリバンの支配下に暮らす日々の日記を、英国BBCのウルドゥー語サイトに投稿。進んで取材に応じるなど、あらゆる機会を使って平和と子どもの教育の権利を広く訴えてきた。2012年10月、タリバンに狙われ、下校途中に銃撃されたが、一命をとりとめ、その後も教育のための活動を続けている。2011年には、その勇気と主張がみとめられ、国際子ども平和賞の候補者となり、また、第一回パキスタン国民平和賞を受賞した
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