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経済学一般
出版社名:みすず書房
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-622-07876-0
608,98P 22cm
21世紀の資本
トマ・ピケティ/〔著〕 山形浩生/訳 守岡桜/訳 森本正史/訳
組合員価格 税込
5,748
円
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 5%
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経済的格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。
経済的格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。
内容紹介・もくじなど
資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。本書の唯一の目的は、過去からいくつか将来に対する慎ましい鍵を引き出すことだ。
もくじ情報:第1部 所得と資本(所得と産出;経済成長―幻想と現実);第2部 資本/所得比率の動学(資本の変化;古いヨーロッパから新世界へ;長期的に見た資本/所得比率;21世紀における資本と労働の分配);第3部 格差の構造(格差と集中―予備的な見通し;二つの世界;労働所得の格差;資本所有の格差;長期的に見た能力と相続;21世紀における世界的な富の格差);第4部 21世紀の資本規制(21世紀の社会国家;累進所得税再考;世界…(
続く
)
資本収益率が産出と所得の成長率を上回るとき、資本主義は自動的に、恣意的で持続不可能な格差を生み出す。本書の唯一の目的は、過去からいくつか将来に対する慎ましい鍵を引き出すことだ。
もくじ情報:第1部 所得と資本(所得と産出;経済成長―幻想と現実);第2部 資本/所得比率の動学(資本の変化;古いヨーロッパから新世界へ;長期的に見た資本/所得比率;21世紀における資本と労働の分配);第3部 格差の構造(格差と集中―予備的な見通し;二つの世界;労働所得の格差;資本所有の格差;長期的に見た能力と相続;21世紀における世界的な富の格差);第4部 21世紀の資本規制(21世紀の社会国家;累進所得税再考;世界的な資本税;公的債務の問題)
著者プロフィール
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
1971年、クリシー(フランス)生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授
ピケティ,トマ(ピケティ,トマ)
1971年、クリシー(フランス)生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授
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もくじ情報:第1部 所得と資本(所得と産出;経済成長―幻想と現実);第2部 資本/所得比率の動学(資本の変化;古いヨーロッパから新世界へ;長期的に見た資本/所得比率;21世紀における資本と労働の分配);第3部 格差の構造(格差と集中―予備的な見通し;二つの世界;労働所得の格差;資本所有の格差;長期的に見た能力と相続;21世紀における世界的な富の格差);第4部 21世紀の資本規制(21世紀の社会国家;累進所得税再考;世界的な資本税;公的債務の問題)
1971年、クリシー(フランス)生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授
1971年、クリシー(フランス)生まれ。パリ経済学校経済学教授。社会科学高等研究院(EHESS)経済学教授。EHESSおよびロンドン経済学校(LSE)で博士号を取得後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で教鞭を執る。2000年からEHESS教授、2007年からパリ経済学校教授