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新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-10-610598-2
249P 18cm
将軍と側近 室鳩巣の手紙を読む/新潮新書 598
福留真紀/著
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(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る――。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。
時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る―。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者…(
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内容紹介:時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る――。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。
時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る―。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。
もくじ情報:第1部 徳川家宣・家継の巻(理想論者・徳川家宣;幼少将軍徳川家継;儒者たちの闘い―新井白石と林信篤;老中と間部詮房);第2部 徳川吉宗の巻(「八代将軍吉宗」の誕生;前代からの老中と吉宗側近;吉宗が信頼した家臣・吉宗が疎んだ家臣;吉宗の目指した幕府財政建て直し)
著者プロフィール
福留 真紀(フクトメ マキ)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福留 真紀(フクトメ マキ)
1973(昭和48)年東京都生まれ。東京女子大学文理学部卒業。お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所特任研究員などを経て長崎大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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時に将軍の振る舞いに戸惑い、時に老中のバカさ加減に憤る―。家宣・家継・吉宗ら徳川将軍三代に仕えた儒学者、室鳩巣。彼が残した手紙には、政権や社会への批判、皮肉、嘆き、賞賛、喜びが、素直に記されている。最高権力者である将軍と、取り立てられた側近、実務を支える官僚たちが織りなす世界は余りにも人間臭い。いつの世も変わらぬ生身の人間と政治の有り様を、新進の歴史学者が生き生きと描き出す。
もくじ情報:第1部 徳川家宣・家継の巻(理想論者・徳川家宣;幼少将軍徳川家継;儒者たちの闘い―新井白石と林信篤;老中と間部詮房);第2部 徳川吉宗の巻(「八代将軍吉宗」の誕生;前代からの老中と吉宗側近;吉宗が信頼した家臣・吉宗が疎んだ家臣;吉宗の目指した幕府財政建て直し)