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文芸評論(海外)
出版社名:水声社
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-8010-0027-8
623P 22cm
モーリス・ブランショ 不可視のパートナー
クリストフ・ビダン/著 上田和彦/訳 岩野卓司/訳 郷原佳以/訳 西山達也/訳 安原伸一朗/訳
組合員価格 税込
8,360
円
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
「顔のない作家」の写真を暴露するような伝記ではなく、ブランショの生と作品を批判的な精神を保ちながら丹念に読み、ブランショにおける「自伝的なもの」を炙り出そうとするモーリス・ブランショ評伝の決定版。最新のモーリス・ブランショ研究文献目録を収録。
もくじ情報:カンのブランショ―系譜、生誕、子ども時代 一九〇七年‐一九一八年;音楽と家族の思い出―シャロンのマルグリット・ブランショ 一九二〇年代;「死のフェルト帽」―病気 一九二二年‐一九二三年;銀の柄頭の杖―ストラスブール大学 一九二〇年代;闇のなかの閃光―エマニュエル・レヴィナスとの出会い 一九二五年‐一九三〇年;「イリヤ」―哲学修業 一九二七年‐…(
続く
)
「顔のない作家」の写真を暴露するような伝記ではなく、ブランショの生と作品を批判的な精神を保ちながら丹念に読み、ブランショにおける「自伝的なもの」を炙り出そうとするモーリス・ブランショ評伝の決定版。最新のモーリス・ブランショ研究文献目録を収録。
もくじ情報:カンのブランショ―系譜、生誕、子ども時代 一九〇七年‐一九一八年;音楽と家族の思い出―シャロンのマルグリット・ブランショ 一九二〇年代;「死のフェルト帽」―病気 一九二二年‐一九二三年;銀の柄頭の杖―ストラスブール大学 一九二〇年代;闇のなかの閃光―エマニュエル・レヴィナスとの出会い 一九二五年‐一九三〇年;「イリヤ」―哲学修業 一九二七年‐一九三〇年;信念の組み合わせ―パリと極右の世界 一九三〇年代;「マハトマ・ガンディー」―ブランショの最初期のテクスト 一九三一年;拒否、1 精神の革命―『ルヴュ・フランセーズ』誌/『レアクシオン』誌/『ルヴュ・デュ・シエクル』誌 一九三一年‐一九三四年;ジャーナリスト、反ヒトラー主義者、国民革命家―『ジュルナル・デ・デバ』紙/『ランパール』紙/『オ・ゼクート』紙/『ルヴュ・デュ・ヴァンティエム・シエクル』誌 一九三一年‐一九三五年〔ほか〕
著者プロフィール
ビダン,クリストフ(ビダン,クリストフ)
1962年生まれ。高等師範学校、パリ第七大学大学院博士課程修了。博士(文学)。パリ第七大学助教授を経て、ピカルディー大学教授
ビダン,クリストフ(ビダン,クリストフ)
1962年生まれ。高等師範学校、パリ第七大学大学院博士課程修了。博士(文学)。パリ第七大学助教授を経て、ピカルディー大学教授
もくじ情報:カンのブランショ―系譜、生誕、子ども時代 一九〇七年‐一九一八年;音楽と家族の思い出―シャロンのマルグリット・ブランショ 一九二〇年代;「死のフェルト帽」―病気 一九二二年‐一九二三年;銀の柄頭の杖―ストラスブール大学 一九二〇年代;闇のなかの閃光―エマニュエル・レヴィナスとの出会い 一九二五年‐一九三〇年;「イリヤ」―哲学修業 一九二七年‐…(続く)
もくじ情報:カンのブランショ―系譜、生誕、子ども時代 一九〇七年‐一九一八年;音楽と家族の思い出―シャロンのマルグリット・ブランショ 一九二〇年代;「死のフェルト帽」―病気 一九二二年‐一九二三年;銀の柄頭の杖―ストラスブール大学 一九二〇年代;闇のなかの閃光―エマニュエル・レヴィナスとの出会い 一九二五年‐一九三〇年;「イリヤ」―哲学修業 一九二七年‐一九三〇年;信念の組み合わせ―パリと極右の世界 一九三〇年代;「マハトマ・ガンディー」―ブランショの最初期のテクスト 一九三一年;拒否、1 精神の革命―『ルヴュ・フランセーズ』誌/『レアクシオン』誌/『ルヴュ・デュ・シエクル』誌 一九三一年‐一九三四年;ジャーナリスト、反ヒトラー主義者、国民革命家―『ジュルナル・デ・デバ』紙/『ランパール』紙/『オ・ゼクート』紙/『ルヴュ・デュ・ヴァンティエム・シエクル』誌 一九三一年‐一九三五年〔ほか〕