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福祉その他
出版社名:協同医書出版社
出版年月:2014年12月
ISBN:978-4-7639-6023-8
284P 23cm
苦悩することの希望 専門家のサファリングの人類学
浮ケ谷幸代/編著 阿部年晴/著 沖田一彦/著 加藤直克/著 田中大介/著 福冨律/著 星野晋/著 松繁卓哉/著 山上実紀/著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
「苦しみ」の理由を問い直すために。医療人類学からの提言。医療・保健・福祉に従事する人へ向けて。
もくじ情報:医療専門家の苦悩をいかに解き明かすか?;第1部 サファリングとケアの理論(ケアはいつケアとなるか―原サファリングと二次サファリング;生活の場からの発想―医療システムと生活知);第2部 苦悩するケアの現場から:専門家としての実践を通して(医師の役割意識と苦悩;理学療法士のサファリング―専門家と生活者とのはざまで;「かかわりの専門職」の体験する苦悩と可能性);第3部 苦悩するケアの現場へ:人類学・社会学の目を通して(「ご遺体」は最初の患者である;葬儀業の仕事にみる専門家のケアとサファリング―…(
続く
)
「苦しみ」の理由を問い直すために。医療人類学からの提言。医療・保健・福祉に従事する人へ向けて。
もくじ情報:医療専門家の苦悩をいかに解き明かすか?;第1部 サファリングとケアの理論(ケアはいつケアとなるか―原サファリングと二次サファリング;生活の場からの発想―医療システムと生活知);第2部 苦悩するケアの現場から:専門家としての実践を通して(医師の役割意識と苦悩;理学療法士のサファリング―専門家と生活者とのはざまで;「かかわりの専門職」の体験する苦悩と可能性);第3部 苦悩するケアの現場へ:人類学・社会学の目を通して(「ご遺体」は最初の患者である;葬儀業の仕事にみる専門家のケアとサファリング―死と葬儀をめぐる職業的機制の観察から;現代の対人援助専門職のサファリング―多職種連携のインターフェースに着目して;「適度な距離」の模索―医療専門家のサファリングの創造性)
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もくじ情報:医療専門家の苦悩をいかに解き明かすか?;第1部 サファリングとケアの理論(ケアはいつケアとなるか―原サファリングと二次サファリング;生活の場からの発想―医療システムと生活知);第2部 苦悩するケアの現場から:専門家としての実践を通して(医師の役割意識と苦悩;理学療法士のサファリング―専門家と生活者とのはざまで;「かかわりの専門職」の体験する苦悩と可能性);第3部 苦悩するケアの現場へ:人類学・社会学の目を通して(「ご遺体」は最初の患者である;葬儀業の仕事にみる専門家のケアとサファリング―死と葬儀をめぐる職業的機制の観察から;現代の対人援助専門職のサファリング―多職種連携のインターフェースに着目して;「適度な距離」の模索―医療専門家のサファリングの創造性)