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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-480-09658-6
330P 15cm
知性の正しい導き方/ちくま学芸文庫 ロ10-1
ジョン・ロック/著 下川潔/訳
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
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自分の頭で考えることはなぜ難しく、どうすればその困難を克服できるのか。近代を代表する思想家が、誰にでも実践可能な道筋を具体的に伝授する。
自分の頭で考えることはなぜ難しく、どうすればその困難を克服できるのか。近代を代表する思想家が、誰にでも実践可能な道筋を具体的に伝授する。
内容紹介・もくじなど
名誉革命後の混乱と喧噪のなかで、人間の自由と自主独立について徹底的に思考し、新たな論理学に基づいた知性のあり方を探究したロック。彼は、知性は誰にでも平等に備わっており、訓練や努力を重ねることで改善できるはずだ、と言う。近代の代表的思想家が伝授する、自分の頭で考えるための実践的メソッド。
もくじ情報:はじめに;才能;推論;練習と習慣;観念;原理;数学;宗教;偏見;不偏不党性〔ほか〕
名誉革命後の混乱と喧噪のなかで、人間の自由と自主独立について徹底的に思考し、新たな論理学に基づいた知性のあり方を探究したロック。彼は、知性は誰にでも平等に備わっており、訓練や努力を重ねることで改善できるはずだ、と言う。近代の代表的思想家が伝授する、自分の頭で考えるための実践的メソッド。
もくじ情報:はじめに;才能;推論;練習と習慣;観念;原理;数学;宗教;偏見;不偏不党性〔ほか〕
著者プロフィール
ロック,ジョン(ロック,ジョン)
1632‐1704年。イングランド西南部リントン生まれ。オックスフォード大学で修辞学、論理学などを学び、新しい実験科学や医学に関心を示した。シャフツベリ伯爵の秘書となるが、伯爵の失脚にともない、オランダへ亡命。名誉革命後に帰国した。『人間知性論』で近代認識論の基礎を築き、『統治二論』と『寛容についての書簡』で近代自由主義の諸原理を定式化した
ロック,ジョン(ロック,ジョン)
1632‐1704年。イングランド西南部リントン生まれ。オックスフォード大学で修辞学、論理学などを学び、新しい実験科学や医学に関心を示した。シャフツベリ伯爵の秘書となるが、伯爵の失脚にともない、オランダへ亡命。名誉革命後に帰国した。『人間知性論』で近代認識論の基礎を築き、『統治二論』と『寛容についての書簡』で近代自由主義の諸原理を定式化した
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もくじ情報:はじめに;才能;推論;練習と習慣;観念;原理;数学;宗教;偏見;不偏不党性〔ほか〕
もくじ情報:はじめに;才能;推論;練習と習慣;観念;原理;数学;宗教;偏見;不偏不党性〔ほか〕
1632‐1704年。イングランド西南部リントン生まれ。オックスフォード大学で修辞学、論理学などを学び、新しい実験科学や医学に関心を示した。シャフツベリ伯爵の秘書となるが、伯爵の失脚にともない、オランダへ亡命。名誉革命後に帰国した。『人間知性論』で近代認識論の基礎を築き、『統治二論』と『寛容についての書簡』で近代自由主義の諸原理を定式化した
1632‐1704年。イングランド西南部リントン生まれ。オックスフォード大学で修辞学、論理学などを学び、新しい実験科学や医学に関心を示した。シャフツベリ伯爵の秘書となるが、伯爵の失脚にともない、オランダへ亡命。名誉革命後に帰国した。『人間知性論』で近代認識論の基礎を築き、『統治二論』と『寛容についての書簡』で近代自由主義の諸原理を定式化した