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出版社名:学術社
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-9905503-2-5
73P 26cm
科学的根拠に基づく抗血栓療法患者の抜歯に関するガイドライン 2015年改訂版
日本有病者歯科医療学会/編 日本口腔外科学会/編 日本老年歯科医学会/編
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
新規CQとして新規経口抗凝固薬(NOAC)・複数の抗血栓薬服用患者への対応を追加。2014年Mindsシステムによる最新アプローチ。
もくじ情報:第1部 用語の解説(用語の解説;ワルファリンの作用と遺伝子多型、人種差;新規経口抗凝固薬・抗血小板薬の登場に伴う抗血栓療法の変遷―潮流と課題);第2部 新規クリニカル・クエスチョン(直接トロンビン阻害薬(ダビガトラン)服用患者において、重篤な出血性合併症を考慮した場合、直接トロンビン阻害薬を継続のまま抜歯をすることが推奨されるか?;第Xa因子阻害薬(リバーロキサバン、アピキサバン、エドキサバン)服用患者において、重篤な出血性合併症を考慮した場合、第X…(続く
新規CQとして新規経口抗凝固薬(NOAC)・複数の抗血栓薬服用患者への対応を追加。2014年Mindsシステムによる最新アプローチ。
もくじ情報:第1部 用語の解説(用語の解説;ワルファリンの作用と遺伝子多型、人種差;新規経口抗凝固薬・抗血小板薬の登場に伴う抗血栓療法の変遷―潮流と課題);第2部 新規クリニカル・クエスチョン(直接トロンビン阻害薬(ダビガトラン)服用患者において、重篤な出血性合併症を考慮した場合、直接トロンビン阻害薬を継続のまま抜歯をすることが推奨されるか?;第Xa因子阻害薬(リバーロキサバン、アピキサバン、エドキサバン)服用患者において、重篤な出血性合併症を考慮した場合、第Xa因子阻害薬を継続のまま抜歯することが推奨されるか?;複数の抗血小板薬併用患者、または抗凝固撤と抗血小板薬の併用患者において、重篤な出血性合併症の防止を考慮した場合、これらを継続のまま抜歯することが推奨されるか?;抗血栓薬服用患者において、重篤な出血性合併症の防止を考慮した場合、これらを継続して伝達麻酔を行うことが推奨されるか?);第3部 旧クリニカル・クエスチョン(抗凝固療法;抗血小板療法;止血方法)

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