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出版社名:芸術新聞社
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-87586-445-5
232,8P 20cm
日本の金石文
財前謙/著
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内容紹介・もくじなど
日本人は、文字に何を託してきたのか。日本語の文字文化の未来に向けて、ネット、スマホの時代に、あらためて手で文字を書くことの根源的な意味を問う。
もくじ情報:1 日本の金石文(序;道の幸;彼の岸へ;暦;銘―序を并す;初唐の風;心の準備;狩谷〓(えき)斎;連歌師の眼;しのぶ;碑の抱一;法隆寺;仮名の往く道;伝達と筆法);2 書く―もう一つの意味
日本人は、文字に何を託してきたのか。日本語の文字文化の未来に向けて、ネット、スマホの時代に、あらためて手で文字を書くことの根源的な意味を問う。
もくじ情報:1 日本の金石文(序;道の幸;彼の岸へ;暦;銘―序を并す;初唐の風;心の準備;狩谷〓(えき)斎;連歌師の眼;しのぶ;碑の抱一;法隆寺;仮名の往く道;伝達と筆法);2 書く―もう一つの意味
著者プロフィール
財前 謙(ザイゼン ケン)
1963年、大分県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2009年、第一回「墨」評論賞大賞を受賞。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院講師、放送大学講師、大東文化大学書道研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
財前 謙(ザイゼン ケン)
1963年、大分県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。2009年、第一回「墨」評論賞大賞を受賞。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院講師、放送大学講師、大東文化大学書道研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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