ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
建築工学
>
建築工学一般
出版社名:六耀社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-89737-786-5
424P 21cm
磯崎新と藤森照信の茶席建築談義
磯崎新/著 藤森照信/著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書のための語りおろし。
茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書のための語りおろし。
内容紹介・もくじなど
茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書は、茶の文化に精通している二人が語る「茶席建築口伝」である。
もくじ情報:巨石文化と巨木文化;「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂;和と雅への反抗 栄西と重源;九間と四畳半;市中の山居と茶室の由来;浄土庭園と『作庭記』;中国における自然と茶と庵;もし利休がいなかったら;“崩し”と『南方録』;石川丈山と文人茶;天心と『茶の本』;茶室の可能性「有時庵」を訪ねる;高過庵から見えてきたもの
茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書は、茶の文化に精通している二人が語る「茶席建築口伝」である。
もくじ情報:巨石文化と巨木文化;「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂;和と雅への反抗 栄西と重源;九間と四畳半;市中の山居と茶室の由来;浄土庭園と『作庭記』;中国における自然と茶と庵;もし利休がいなかったら;“崩し”と『南方録』;石川丈山と文人茶;天心と『茶の本』;茶室の可能性「有時庵」を訪ねる;高過庵から見えてきたもの
著者プロフィール
磯崎 新(イソザキ アラタ)
1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている
磯崎 新(イソザキ アラタ)
1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている
同じ著者名で検索した本
デミウルゴス 途上の建築
磯崎新/著
瓦礫(デブリ)の未来
磯崎新/著
空間へ/河出文庫 い39-1
磯崎新/著
磯崎新と藤森照信の「にわ」建築談義
磯崎新/著 藤森照信/著
磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義
磯崎新/著 藤森照信/著
偶有性操縦法(コンティンジェンシーマニュアル) 何が新国立競技場問題を迷走させたのか
磯崎新/著
日本建築思想史/atプラス叢書 10
磯崎新/著 横手義洋/聞き手
挽歌集 建築があった時代へ 20th Century Architecture Realized
磯崎新/著
磯崎新インタヴューズ
磯崎新/著 日埜直彦/著
もくじ情報:巨石文化と巨木文化;「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂;和と雅への反抗 栄西と重源;九間と四畳半;市中の山居と茶室の由来;浄土庭園と『作庭記』;中国における自然と茶と庵;もし利休がいなかったら;“崩し”と『南方録』;石川丈山と文人茶;天心と『茶の本』;茶室の可能性「有時庵」を訪ねる;高過庵から見えてきたもの
もくじ情報:巨石文化と巨木文化;「てにをは」建築と「と」建築 東大寺法華堂と投入堂;和と雅への反抗 栄西と重源;九間と四畳半;市中の山居と茶室の由来;浄土庭園と『作庭記』;中国における自然と茶と庵;もし利休がいなかったら;“崩し”と『南方録』;石川丈山と文人茶;天心と『茶の本』;茶室の可能性「有時庵」を訪ねる;高過庵から見えてきたもの
1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている
1931年、大分県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。1960年代に大分市を中心とした建築群を設計、90年代にはバルセロナ、オーランド、クラコフ、京都など、今世紀に入り中東、中国、中央アジアまで広く建築活動を行う傍ら、建築評論をはじめさまざまな領域に対して執筆や発言をしている