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民俗学
出版社名:昭和堂
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-8122-1511-1
226P 19cm
京のまつりと祈り みやこの四季をめぐる民俗
八木透/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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京都の伝統行事と民俗信仰を研究する傍ら、祇園祭や送り火の担い手として活動する民俗学者が、ディープな京都をご案内。
京都の伝統行事と民俗信仰を研究する傍ら、祇園祭や送り火の担い手として活動する民俗学者が、ディープな京都をご案内。
内容紹介・もくじなど
京都の伝統行事と民俗信仰を研究するかたわら、祇園祭や送り火の担い手として活躍する民俗学者が、ディープな京都をご案内。春には春の、秋には秋の、季節ごとのまつりに込められた願いとは。
もくじ情報:序章 京の四季とまつり―水と火をめぐる民俗信仰;第1章 祇園祭―御霊信仰と風流の今昔;第2章 六道参り―水への祈りと他界観;第3章 愛宕山と愛宕信仰―勝軍地蔵と火伏せの祈り;第4章 松明行事と風流―柱松と十二灯の伝承;第5章 鞍馬と岩倉の火まつり―災厄を祓う火;第6章 御火焚と大根焚―初冬の火への祈り;第7章 大祓えと悔過―師走から正月の営み
京都の伝統行事と民俗信仰を研究するかたわら、祇園祭や送り火の担い手として活躍する民俗学者が、ディープな京都をご案内。春には春の、秋には秋の、季節ごとのまつりに込められた願いとは。
もくじ情報:序章 京の四季とまつり―水と火をめぐる民俗信仰;第1章 祇園祭―御霊信仰と風流の今昔;第2章 六道参り―水への祈りと他界観;第3章 愛宕山と愛宕信仰―勝軍地蔵と火伏せの祈り;第4章 松明行事と風流―柱松と十二灯の伝承;第5章 鞍馬と岩倉の火まつり―災厄を祓う火;第6章 御火焚と大根焚―初冬の火への祈り;第7章 大祓えと悔過―師走から正月の営み
著者プロフィール
八木 透(ヤギ トオル)
1955年京都生。同志社大学文学部卒業、佛教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻:民俗学。博士(文学)。佛教大学歴史学部教授、日本民俗学会元理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
八木 透(ヤギ トオル)
1955年京都生。同志社大学文学部卒業、佛教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻:民俗学。博士(文学)。佛教大学歴史学部教授、日本民俗学会元理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 京の四季とまつり―水と火をめぐる民俗信仰;第1章 祇園祭―御霊信仰と風流の今昔;第2章 六道参り―水への祈りと他界観;第3章 愛宕山と愛宕信仰―勝軍地蔵と火伏せの祈り;第4章 松明行事と風流―柱松と十二灯の伝承;第5章 鞍馬と岩倉の火まつり―災厄を祓う火;第6章 御火焚と大根焚―初冬の火への祈り;第7章 大祓えと悔過―師走から正月の営み
もくじ情報:序章 京の四季とまつり―水と火をめぐる民俗信仰;第1章 祇園祭―御霊信仰と風流の今昔;第2章 六道参り―水への祈りと他界観;第3章 愛宕山と愛宕信仰―勝軍地蔵と火伏せの祈り;第4章 松明行事と風流―柱松と十二灯の伝承;第5章 鞍馬と岩倉の火まつり―災厄を祓う火;第6章 御火焚と大根焚―初冬の火への祈り;第7章 大祓えと悔過―師走から正月の営み
1955年京都生。同志社大学文学部卒業、佛教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻:民俗学。博士(文学)。佛教大学歴史学部教授、日本民俗学会元理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1955年京都生。同志社大学文学部卒業、佛教大学大学院博士後期課程満期退学。専攻:民俗学。博士(文学)。佛教大学歴史学部教授、日本民俗学会元理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)