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現象学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-588-14013-6
361,4P 20cm
われわれのあいだで 《他者に向けて思考すること》をめぐる試論 新装版/叢書・ウニベルシタス 415
エマニュエル・レヴィナス/著 合田正人/訳 谷口博史/訳
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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フッサール、ハイデガー、ベルクソンらの思想との格闘をつうじて混迷を続ける現代社会の道徳と政治に一条の希望の光をもたらす。
フッサール、ハイデガー、ベルクソンらの思想との格闘をつうじて混迷を続ける現代社会の道徳と政治に一条の希望の光をもたらす。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:存在論は根源的か;自我と全体性;レヴィ=ブリュールと現代哲学;神人?;ある新たな合理性―ガブリエル・マルセルについて;解釈学と彼方;哲学と目覚め;無用の苦しみ;哲学、正義、愛;非志向的意識;一者から他者へ 超越と時間;隔時性と再現前化;文化の観念の哲学的規定;唯一性について;「~の代わりに死ぬこと」;人間の権利と善なる意志;“他者に向けて思考すること”についての対話;われわれのうちなる無限の観念について;『全体性と無限』、ドイツ語訳への序文;他者、ユートピア、正義
もくじ情報:存在論は根源的か;自我と全体性;レヴィ=ブリュールと現代哲学;神人?;ある新たな合理性―ガブリエル・マルセルについて;解釈学と彼方;哲学と目覚め;無用の苦しみ;哲学、正義、愛;非志向的意識;一者から他者へ 超越と時間;隔時性と再現前化;文化の観念の哲学的規定;唯一性について;「~の代わりに死ぬこと」;人間の権利と善なる意志;“他者に向けて思考すること”についての対話;われわれのうちなる無限の観念について;『全体性と無限』、ドイツ語訳への序文;他者、ユートピア、正義
著者プロフィール
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人、1995年1…(
続く
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レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人、1995年12月25日パリで死去
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1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人、1995年1…(続く)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開。1983年カール・ヤスパース賞を受賞。現代フランス思想界を代表する哲学者の一人、1995年12月25日パリで死去