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物理化学
出版社名:東京化学同人
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-8079-0880-6
513P 26cm
バイオサイエンスのための物理化学
Ignacio Tinoco,Jr./〔ほか〕著 猪飼篤/監訳 伏見譲/監訳 櫻井実/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
5,121
円
(通常価格 税込 5,390円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序論;第一法則:エネルギーは保存される;第二法則:宇宙のエントロピーは増大する;自由エネルギーと化学平衡;生物物理化学の統計力学的基礎;物理的平衡;電気化学;生体分子の運動;速度論:化学反応速度;酵素反応速度論;分子構造と相互作用:理論;分子構造と相互作用:生体分子;分光学;磁気共鳴;生体高分子の構造とX線回折
もくじ情報:序論;第一法則:エネルギーは保存される;第二法則:宇宙のエントロピーは増大する;自由エネルギーと化学平衡;生物物理化学の統計力学的基礎;物理的平衡;電気化学;生体分子の運動;速度論:化学反応速度;酵素反応速度論;分子構造と相互作用:理論;分子構造と相互作用:生体分子;分光学;磁気共鳴;生体高分子の構造とX線回折
著者プロフィール
Tinoco,Jr.,Ignacio(TINOCO,JR.,IGNACIO)
ニューメキシコ大学で学部教育を受け、ウィスコンシン大学マディソン校で大学院を修了後エール大学で博士研究員を務めた。その後、カリフォニア大学バークレー校に移り、現在に至る。核酸、特にRNAの構造に興味の中心がある。1987年にヒトゲノムの塩基配列決定への中心となる先導的な勧告を出した米国エネルギー省委員会の座長を務めた。米国科学アカデミーおよびアメリカ芸術科学アカデミーの会員であり、現在の研究課題はリボソームにおけるタンパク質合成過程を単一分子法により解明することにある
Tinoco,Jr.,Ignacio(TINOCO,JR.,IGNACIO)
ニューメキシコ大学で学部教育を受け、ウィスコンシン大学マディソン校で大学院を修了後エール大学で博士研究員を務めた。その後、カリフォニア大学バークレー校に移り、現在に至る。核酸、特にRNAの構造に興味の中心がある。1987年にヒトゲノムの塩基配列決定への中心となる先導的な勧告を出した米国エネルギー省委員会の座長を務めた。米国科学アカデミーおよびアメリカ芸術科学アカデミーの会員であり、現在の研究課題はリボソームにおけるタンパク質合成過程を単一分子法により解明することにある
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ニューメキシコ大学で学部教育を受け、ウィスコンシン大学マディソン校で大学院を修了後エール大学で博士研究員を務めた。その後、カリフォニア大学バークレー校に移り、現在に至る。核酸、特にRNAの構造に興味の中心がある。1987年にヒトゲノムの塩基配列決定への中心となる先導的な勧告を出した米国エネルギー省委員会の座長を務めた。米国科学アカデミーおよびアメリカ芸術科学アカデミーの会員であり、現在の研究課題はリボソームにおけるタンパク質合成過程を単一分子法により解明することにある
ニューメキシコ大学で学部教育を受け、ウィスコンシン大学マディソン校で大学院を修了後エール大学で博士研究員を務めた。その後、カリフォニア大学バークレー校に移り、現在に至る。核酸、特にRNAの構造に興味の中心がある。1987年にヒトゲノムの塩基配列決定への中心となる先導的な勧告を出した米国エネルギー省委員会の座長を務めた。米国科学アカデミーおよびアメリカ芸術科学アカデミーの会員であり、現在の研究課題はリボソームにおけるタンパク質合成過程を単一分子法により解明することにある