ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイその他
出版社名:新日本出版社
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-406-05911-4
93P 20cm
海風
中村征夫/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
東京湾、沖縄のサンゴ礁、オホーツクの流氷の海など日本や世界の海に献じる讃歌。謙虚にむきあう思いが溢れた新機軸のフォトエッセイ。
東京湾、沖縄のサンゴ礁、オホーツクの流氷の海など日本や世界の海に献じる讃歌。謙虚にむきあう思いが溢れた新機軸のフォトエッセイ。
内容紹介・もくじなど
人はなぜ海を懐かしむのだろう。母なる海に送るラブ・レター。フォトエッセイ。
人はなぜ海を懐かしむのだろう。母なる海に送るラブ・レター。フォトエッセイ。
著者プロフィール
中村 征夫(ナカムラ イクオ)
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。数々の報道の現場を経験し、新聞でスクープを取るなど「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。主な受賞歴に、第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化賞写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 征夫(ナカムラ イクオ)
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。数々の報道の現場を経験し、新聞でスクープを取るなど「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。主な受賞歴に、第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化賞写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
裏磐梯五色沼湖沼群 日本の湖水地方
中村征夫/著
海中顔面大博覧会
中村征夫/著
さかなクンと中村征夫の海のおさかな大百科 3巻セット
中村征夫/ほか著
さかなクンと中村征夫の海のおさかな大百科 5巻セット
中村征夫/ほか著
極夜
中村征夫/著
永遠の海
中村征夫/著
美ら海きらめく/NATIONAL GEOGRAPHIC
中村征夫/著
波音(なみのと)
中村征夫/著
森と海 すぐそこの小宇宙/ライフスケープBOOKS No.001
今森光彦/著 中村征夫/著
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。数々の報道の現場を経験し、新聞でスクープを取るなど「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。主な受賞歴に、第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化賞写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年秋田県潟上市生まれ。19歳のとき神奈川県真鶴岬で水中写真を撮るダイバーに出会い、独学で水中写真を始め、31歳でフリーランスとなる。数々の報道の現場を経験し、新聞でスクープを取るなど「海の報道写真家」として活躍。出版物、テレビ、ラジオ、講演会とさまざまなメディアを通して海の魅力や海をめぐる人々の営みを伝えている。主な受賞歴に、第13回木村伊兵衛写真賞、第28回講談社出版文化賞写真賞、第26回土門拳賞、日本写真協会年度賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)