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出版社名:創元社
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-422-23035-1
223P 21cm
日本の祭と神賑 京都・摂河泉の祭具から読み解く祈りのかたち
森田玲/著
組合員価格 税込 3,135
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多彩に展開する現代日本の祭を、まず神事と神賑行事に分類し、カミとヒトが織りなす基本構造から図解。神輿・提灯・太鼓台・地車・唐獅子などの祭具が、神事と密接に関係しながらも、人々の楽しみに応えて発達してきた歴史を明らかにする。京都と大阪(摂津・河内・和泉)を中心に日本各地を旺盛にフィールドワークした成果から、人々が熱狂する祭の本質と新たな魅力を描き出す。オリジナル図版、写真、貴重史料も多数収載。
多彩に展開する現代日本の祭を、まず神事と神賑行事に分類し、カミとヒトが織りなす基本構造から図解。神輿・提灯・太鼓台・地車・唐獅子などの祭具が、神事と密接に関係しながらも、人々の楽しみに応えて発達してきた歴史を明らかにする。京都と大阪(摂津・河内・和泉)を中心に日本各地を旺盛にフィールドワークした成果から、人々が熱狂する祭の本質と新たな魅力を描き出す。オリジナル図版、写真、貴重史料も多数収載。
内容紹介・もくじなど
現代日本の祭を、神事と神賑行事という基本構造から、神輿・提灯・太鼓台・地車・唐獅子などの祭具とともに探求。京都と大阪(摂津・河内・和泉)を中心に、日本各地で多彩に展開する祭の本質と新たな魅力を描き出す。
もくじ情報:第1章 祭の構造;第2章 神輿;第3章 御迎提灯;第4章 太鼓台;第5章 地車;第6章 唐獅子;第7章 祭のフィールドワーク;第8章 祭は誰のものか
現代日本の祭を、神事と神賑行事という基本構造から、神輿・提灯・太鼓台・地車・唐獅子などの祭具とともに探求。京都と大阪(摂津・河内・和泉)を中心に、日本各地で多彩に展開する祭の本質と新たな魅力を描き出す。
もくじ情報:第1章 祭の構造;第2章 神輿;第3章 御迎提灯;第4章 太鼓台;第5章 地車;第6章 唐獅子;第7章 祭のフィールドワーク;第8章 祭は誰のものか
著者プロフィール
森田 玲(モリタ アキラ)
昭和51年、大阪府生まれ。玲月流初代篠笛奏者。(株)「民の謡」代表取締役。京都と大阪・岸和田に店舗を構え、篠笛の演奏・指導・販売・調査研究を行なう。第七回なにわ大賞特別賞、第六七回文化庁芸術祭新人賞を受賞。京都市芸術文化特別奨励者。岸和田高等学校卒。京都大学農学部森林科学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森田 玲(モリタ アキラ)
昭和51年、大阪府生まれ。玲月流初代篠笛奏者。(株)「民の謡」代表取締役。京都と大阪・岸和田に店舗を構え、篠笛の演奏・指導・販売・調査研究を行なう。第七回なにわ大賞特別賞、第六七回文化庁芸術祭新人賞を受賞。京都市芸術文化特別奨励者。岸和田高等学校卒。京都大学農学部森林科学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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