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社会問題その他
出版社名:明石書店
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-7503-4224-5
366P 20cm
核時代の神話と虚像 原子力の平和利用と軍事利用をめぐる戦後史
木村朗/編著 高橋博子/編著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
70年前、広島・長崎へ原爆が投下され、核の時代の幕が上がった。核をめぐる問題に対し深い洞察を続けてきた第一人者らが、戦後の軌跡とこの時代の意味を問い直す。
もくじ情報:核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影;軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争;核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究;占領期における原爆・原子力言説と検閲;住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ;「原子力の平和利用」の真相―原発導入の背景と隠された米国の意図;掣肘受けざるべく―核燃料サイクル計画の裏に潜む闇;原子力と平和―福島第一原子力発電所…(
続く
)
70年前、広島・長崎へ原爆が投下され、核の時代の幕が上がった。核をめぐる問題に対し深い洞察を続けてきた第一人者らが、戦後の軌跡とこの時代の意味を問い直す。
もくじ情報:核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影;軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争;核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究;占領期における原爆・原子力言説と検閲;住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ;「原子力の平和利用」の真相―原発導入の背景と隠された米国の意図;掣肘受けざるべく―核燃料サイクル計画の裏に潜む闇;原子力と平和―福島第一原子力発電所事故と原子力の内実;原子力政策空回りの時代;劣化ウランの兵器転用がもたらすもの;アメリカ新核戦略と日本の選択―核兵器をめぐる現状と課題;朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察;軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか―「平和を欲すれば軍事力・軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴;核軍縮と非核兵器地帯―北東アジア非核兵器地帯構想を中心に;日米“核”同盟―その軌跡と隠された真実
著者プロフィール
木村 朗(キムラ アキラ)
鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。現在日本平和学会理事。平和問題ゼミナールを主催
木村 朗(キムラ アキラ)
鹿児島大学教員、平和学専攻。1954年8月生まれ。北九州市小倉出身。現在日本平和学会理事。平和問題ゼミナールを主催
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もくじ情報:核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影;軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争;核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究;占領期における原爆・原子力言説と検閲;住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ;「原子力の平和利用」の真相―原発導入の背景と隠された米国の意図;掣肘受けざるべく―核燃料サイクル計画の裏に潜む闇;原子力と平和―福島第一原子力発電所…(続く)
もくじ情報:核時代の幕開けの意味を問い直す―忍び寄るグローバルヒバクシャの影;軍事・防衛研究としての放射線人体影響研究―第二次世界大戦・冷戦・対テロ戦争;核兵器と原発で歪められた放射線被曝の研究;占領期における原爆・原子力言説と検閲;住民はなぜ被曝させられたのか―広島・長崎からマーシャル諸島へ;「原子力の平和利用」の真相―原発導入の背景と隠された米国の意図;掣肘受けざるべく―核燃料サイクル計画の裏に潜む闇;原子力と平和―福島第一原子力発電所事故と原子力の内実;原子力政策空回りの時代;劣化ウランの兵器転用がもたらすもの;アメリカ新核戦略と日本の選択―核兵器をめぐる現状と課題;朝鮮半島における「核問題」と朝鮮人被爆者に関する歴史の一考察;軍事攻撃されたら福島の原発はどうなるか―「平和を欲すれば軍事力・軍事同盟を強化せよ」論の落とし穴;核軍縮と非核兵器地帯―北東アジア非核兵器地帯構想を中心に;日米“核”同盟―その軌跡と隠された真実