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心理療法
出版社名:日本評論社
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-535-80653-5
270P 21cm
ロジャーズ クライアント中心療法の現在/日評ベーシック・シリーズ
村瀬孝雄/編著 村瀬嘉代子/編著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
クライアント中心療法の大家・ロジャーズ理解の決定版が装い新たにNBSで再刊。いまに生きるロジャーズをあますところなく解説。/日本へのロジャーズ―クライアント中心療法導入から60年。最新の動向を織り交ぜながら旧版を全面改訂。初学者必携の基本書。
クライアント中心療法の大家・ロジャーズ理解の決定版が装い新たにNBSで再刊。いまに生きるロジャーズをあますところなく解説。/日本へのロジャーズ―クライアント中心療法導入から60年。最新の動向を織り交ぜながら旧版を全面改訂。初学者必携の基本書。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:クライアント中心療法の大家・ロジャーズの全てがわかる1冊。「フォーカシングからみた来談者中心療法」「エンカウンター・グループ」「ナラティヴ・プラクティスとPCA」などを取り上げる。2004年発行書の全訂版。クライアント中心療法の大家・ロジャーズの全てがわかる1冊。「フォーカシングからみた来談者中心療法」「エンカウンター・グループ」「ナラティヴ・プラクティスとPCA」などを取り上げる。2004年発行書の全訂版。
もくじ情報:1 基礎―中核条件をめぐって(事例を通じて ロジャーズとクライアントたち―ハーバート・ブライアン、グロリア、キャシー、ジャン;困難な病態を通じて クライアント中心療…(
続く
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内容紹介:クライアント中心療法の大家・ロジャーズの全てがわかる1冊。「フォーカシングからみた来談者中心療法」「エンカウンター・グループ」「ナラティヴ・プラクティスとPCA」などを取り上げる。2004年発行書の全訂版。クライアント中心療法の大家・ロジャーズの全てがわかる1冊。「フォーカシングからみた来談者中心療法」「エンカウンター・グループ」「ナラティヴ・プラクティスとPCA」などを取り上げる。2004年発行書の全訂版。
もくじ情報:1 基礎―中核条件をめぐって(事例を通じて ロジャーズとクライアントたち―ハーバート・ブライアン、グロリア、キャシー、ジャン;困難な病態を通じて クライアント中心療法と統合失調症―中核条件のありか;一致 治療者の純粋性について―非行臨床から得られた知見;受容 アタッチメントとしての心理療法の6条件;共感 「共感的理解」とは何をどのように理解することなのか?―そしてリフレクションの復権;プレゼンス プレゼンス―治療者の「もう1つの態度条件」をめぐって;エビデンス リサーチ・エビデンスから見たパーソン中心療法);2 展開(エンカウンター・グループ エンカウンター・グループ;フォーカシング ロジャーズからフォーカシングへ―セラピーをより効果的にするために;プリセラピー プリセラピー―パーソン中心療法の第1条件(心理的接触)をめぐって);3 比較と対照(支持療法 心理療法の基底をなすもの―支持的心理療法の場合;精神分析 クライアント中心療法と精神分析―「ロジャーズとコフート」試論;ナラティヴ ナラティヴ・プラクティスとPCA―マイケル・ホワイトとカール・ロジャーズの比較と対照;マインドフルネス クライアント中心療法とマインドフルネス;神経科学 神経科学から見たパーソン中心療法);4 動向(日本におけるクライアント中心療法―2000年以降の文献史を中心に;クライアント中心療法の国際的動向)
著者プロフィール
村瀬 孝雄(ムラセ タカオ)
1930年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学教育学部助手、国立国府台病院、国立精神衛生研究所、立教大学教授、東京大学教育学部教授を経て、学習院大学文学部教授。日本心理臨床学会理事長、日本内観学会会長等歴任。フォーカシングを日本に導入したほか、内観療法・森田療法など、日本の心理療法に関心を持った。臨床心理士。(1998年逝去)
村瀬 孝雄(ムラセ タカオ)
1930年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学教育学部助手、国立国府台病院、国立精神衛生研究所、立教大学教授、東京大学教育学部教授を経て、学習院大学文学部教授。日本心理臨床学会理事長、日本内観学会会長等歴任。フォーカシングを日本に導入したほか、内観療法・森田療法など、日本の心理療法に関心を持った。臨床心理士。(1998年逝去)
もくじ情報:1 基礎―中核条件をめぐって(事例を通じて ロジャーズとクライアントたち―ハーバート・ブライアン、グロリア、キャシー、ジャン;困難な病態を通じて クライアント中心療…(続く)
もくじ情報:1 基礎―中核条件をめぐって(事例を通じて ロジャーズとクライアントたち―ハーバート・ブライアン、グロリア、キャシー、ジャン;困難な病態を通じて クライアント中心療法と統合失調症―中核条件のありか;一致 治療者の純粋性について―非行臨床から得られた知見;受容 アタッチメントとしての心理療法の6条件;共感 「共感的理解」とは何をどのように理解することなのか?―そしてリフレクションの復権;プレゼンス プレゼンス―治療者の「もう1つの態度条件」をめぐって;エビデンス リサーチ・エビデンスから見たパーソン中心療法);2 展開(エンカウンター・グループ エンカウンター・グループ;フォーカシング ロジャーズからフォーカシングへ―セラピーをより効果的にするために;プリセラピー プリセラピー―パーソン中心療法の第1条件(心理的接触)をめぐって);3 比較と対照(支持療法 心理療法の基底をなすもの―支持的心理療法の場合;精神分析 クライアント中心療法と精神分析―「ロジャーズとコフート」試論;ナラティヴ ナラティヴ・プラクティスとPCA―マイケル・ホワイトとカール・ロジャーズの比較と対照;マインドフルネス クライアント中心療法とマインドフルネス;神経科学 神経科学から見たパーソン中心療法);4 動向(日本におけるクライアント中心療法―2000年以降の文献史を中心に;クライアント中心療法の国際的動向)
1930年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学教育学部助手、国立国府台病院、国立精神衛生研究所、立教大学教授、東京大学教育学部教授を経て、学習院大学文学部教授。日本心理臨床学会理事長、日本内観学会会長等歴任。フォーカシングを日本に導入したほか、内観療法・森田療法など、日本の心理療法に関心を持った。臨床心理士。(1998年逝去)
1930年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学教育学部助手、国立国府台病院、国立精神衛生研究所、立教大学教授、東京大学教育学部教授を経て、学習院大学文学部教授。日本心理臨床学会理事長、日本内観学会会長等歴任。フォーカシングを日本に導入したほか、内観療法・森田療法など、日本の心理療法に関心を持った。臨床心理士。(1998年逝去)