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出版社名:日本加除出版
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-8178-4254-1
370P 21cm
有価証券報告書等虚偽記載の法律実務 粉飾決算・会計不正による損害賠償責任
加藤真朗/編著 太井徹/〔ほか〕著
組合員価格 税込 3,867
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内容紹介・もくじなど
近年相次ぐ企業の粉飾決算等会計不正。基礎知識から具体的事例まで、実務的に解説した貴重な一冊。株主・元株主側にも、会社・役員側にも!あらゆる事態を想定したQ&A34問収録。
もくじ情報:第1章 有価証券報告書等の開示制度の基礎知識(金融商品取引法上の開示制度;有価証券報告書の概要;有価証券報告書における企業グループの位置付け;有価証券報告書の具体的記載事項;公認会計士・監査法人による監査;内部統制制度;有価証券報告書等の訂正;有価証券報告書等の虚偽記載等の責任;適時開示);第2章 有価証券報告書等の虚偽記載等と損害賠償責任(粉飾が明らかになった場合の責任追求;金商法21条の2に基づく会社の損害賠…(続く
近年相次ぐ企業の粉飾決算等会計不正。基礎知識から具体的事例まで、実務的に解説した貴重な一冊。株主・元株主側にも、会社・役員側にも!あらゆる事態を想定したQ&A34問収録。
もくじ情報:第1章 有価証券報告書等の開示制度の基礎知識(金融商品取引法上の開示制度;有価証券報告書の概要;有価証券報告書における企業グループの位置付け;有価証券報告書の具体的記載事項;公認会計士・監査法人による監査;内部統制制度;有価証券報告書等の訂正;有価証券報告書等の虚偽記載等の責任;適時開示);第2章 有価証券報告書等の虚偽記載等と損害賠償責任(粉飾が明らかになった場合の責任追求;金商法21条の2に基づく会社の損害賠償責任;金商法24条の4に基づく会社関係者の損害賠償責任;有価証券報告書以外に虚偽記載を行った場合の損害賠償責任;訴訟提起に関する諸問題;会社に関わる諸問題);資料;関係条文抄録
著者プロフィール
加藤 真朗(カトウ マサロウ)
弁護士。加藤&パートナーズ法律事務所代表。関西学院大学・同大学院非常勤講師。神戸大学法学部卒業。主な取扱い分野は、会社法、相続、事業承継、M&Aなど。訴訟については、株主代表訴訟(株主側・会社役員側)や会社経営権を巡る争いなどの会社法関係訴訟、金融商品取引法上の開示書類の不実開示による損害賠償請求訴訟などを扱っている
加藤 真朗(カトウ マサロウ)
弁護士。加藤&パートナーズ法律事務所代表。関西学院大学・同大学院非常勤講師。神戸大学法学部卒業。主な取扱い分野は、会社法、相続、事業承継、M&Aなど。訴訟については、株主代表訴訟(株主側・会社役員側)や会社経営権を巡る争いなどの会社法関係訴訟、金融商品取引法上の開示書類の不実開示による損害賠償請求訴訟などを扱っている

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