ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:柏書房
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-7601-4657-4
334P 20cm
哲学と対決する!
デイヴィッド・エドモンズ/著 ナイジェル・ウォーバートン/著 菅靖彦/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
お気に入りの哲学者は誰かと64人の哲学者にきいたところ、一番人気は意外にも…27人の哲学者について、現代の27人の哲学者が、インタビューに答えて、その神髄を語り尽くす。―やはり哲学を理解するには対話だ!
もくじ情報:ソクラテスとソクラテス式問答法―メアリー・マーガレット・マッケーブ;プラトンの性愛―アンジー・ホッブス;アリストテレスの倫理学―テレンス・アーウィン;トマス・アクィナスの倫理学―アンソニー・ケニー;ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』―クェンティン・スキナー;ミシェル・ド・モンテーニュについて―サラ・ベイクウェル;ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」―A・C・グレーリング;バー…(
続く
)
お気に入りの哲学者は誰かと64人の哲学者にきいたところ、一番人気は意外にも…27人の哲学者について、現代の27人の哲学者が、インタビューに答えて、その神髄を語り尽くす。―やはり哲学を理解するには対話だ!
もくじ情報:ソクラテスとソクラテス式問答法―メアリー・マーガレット・マッケーブ;プラトンの性愛―アンジー・ホッブス;アリストテレスの倫理学―テレンス・アーウィン;トマス・アクィナスの倫理学―アンソニー・ケニー;ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』―クェンティン・スキナー;ミシェル・ド・モンテーニュについて―サラ・ベイクウェル;ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」―A・C・グレーリング;バールーフ・デ・スピノザの情念―スーザン・ジェームズ;ジョン・ロックの寛容―ジョン・ダン;ジョージ・バークリーのパズル―ジョン・キャンベル〔ほか〕
著者プロフィール
エドモンズ,デイヴィッド(エドモンズ,デイヴィッド)
BBC国際放送のラジオ・ドキュメンタリー制作者。オックスフォード大学上廣応用倫理学センターの上級研究員。プロスペクト・マガジンの共同編集者
エドモンズ,デイヴィッド(エドモンズ,デイヴィッド)
BBC国際放送のラジオ・ドキュメンタリー制作者。オックスフォード大学上廣応用倫理学センターの上級研究員。プロスペクト・マガジンの共同編集者
同じ著者名で検索した本
デレク・パーフィット 哲学者が愛した哲学者 上
デイヴィッド・エドモンズ/著 森村進/訳 森村たまき/訳
デレク・パーフィット 哲学者が愛した哲学者 下
デイヴィッド・エドモンズ/著 森村進/訳 森村たまき/訳
もくじ情報:ソクラテスとソクラテス式問答法―メアリー・マーガレット・マッケーブ;プラトンの性愛―アンジー・ホッブス;アリストテレスの倫理学―テレンス・アーウィン;トマス・アクィナスの倫理学―アンソニー・ケニー;ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』―クェンティン・スキナー;ミシェル・ド・モンテーニュについて―サラ・ベイクウェル;ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」―A・C・グレーリング;バー…(続く)
もくじ情報:ソクラテスとソクラテス式問答法―メアリー・マーガレット・マッケーブ;プラトンの性愛―アンジー・ホッブス;アリストテレスの倫理学―テレンス・アーウィン;トマス・アクィナスの倫理学―アンソニー・ケニー;ニッコロ・マキャヴェッリの『君主論』―クェンティン・スキナー;ミシェル・ド・モンテーニュについて―サラ・ベイクウェル;ルネ・デカルトの「我思う、ゆえに我あり」―A・C・グレーリング;バールーフ・デ・スピノザの情念―スーザン・ジェームズ;ジョン・ロックの寛容―ジョン・ダン;ジョージ・バークリーのパズル―ジョン・キャンベル〔ほか〕