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軍事・防衛
出版社名:朝雲新聞社
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-7509-8033-1
175P 21cm
わかる平和安全法制 日本と世界の平和のために果たす自衛隊の役割
西原正/監修 朝雲新聞社出版業務部/編
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内容紹介・もくじなど
法制を理解するための26事例。集団的自衛権、駆けつけ警護、グレーゾーン事態など日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の概要。
もくじ情報:序章(日本の平和と国際平和―5つの事態と平和安全法制;平和安全法制を構成する法律の概要);第1章 日本の防衛(事例と対処行動)(武力攻撃事態(個別的自衛権);グレーゾーン事態;存立危機事態(集団的自衛権);重要影響事態;その他);第2章 国際平和への貢献(国際平和共同対処事態;国連平和維持活動・国際連携平和安全活動;その他);論考「平和安全法制の意義と課題」西原正;第3章 日米同盟の強化―ガイドラインと日本の平和安全法制;第4章 自衛権に関する政府見解の変…(
続く
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法制を理解するための26事例。集団的自衛権、駆けつけ警護、グレーゾーン事態など日米防衛協力のための指針(ガイドライン)の概要。
もくじ情報:序章(日本の平和と国際平和―5つの事態と平和安全法制;平和安全法制を構成する法律の概要);第1章 日本の防衛(事例と対処行動)(武力攻撃事態(個別的自衛権);グレーゾーン事態;存立危機事態(集団的自衛権);重要影響事態;その他);第2章 国際平和への貢献(国際平和共同対処事態;国連平和維持活動・国際連携平和安全活動;その他);論考「平和安全法制の意義と課題」西原正;第3章 日米同盟の強化―ガイドラインと日本の平和安全法制;第4章 自衛権に関する政府見解の変遷
著者プロフィール
西原 正(ニシハラ マサシ)
1937年大阪生まれ。62年京都大学法学部卒。72年ミシガン大学大学院政治学研究科修了、77年防衛大学校教授、93年防衛研究所第1研究部長兼任、2000年第7代防衛大学校校長、06年退官し、財団法人平和・安全保障研究所理事長。08年瑞宝重光章。国際安全保障学会顧問。安倍晋三首相が15年8月に発表した戦後70年談話に関する有識者会議「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」(21世紀構想懇談会)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西原 正(ニシハラ マサシ)
1937年大阪生まれ。62年京都大学法学部卒。72年ミシガン大学大学院政治学研究科修了、77年防衛大学校教授、93年防衛研究所第1研究部長兼任、2000年第7代防衛大学校校長、06年退官し、財団法人平和・安全保障研究所理事長。08年瑞宝重光章。国際安全保障学会顧問。安倍晋三首相が15年8月に発表した戦後70年談話に関する有識者会議「20世紀を振り返り21世紀の世界秩序と日本の役割を構想するための有識者懇談会」(21世紀構想懇談会)メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章(日本の平和と国際平和―5つの事態と平和安全法制;平和安全法制を構成する法律の概要);第1章 日本の防衛(事例と対処行動)(武力攻撃事態(個別的自衛権);グレーゾーン事態;存立危機事態(集団的自衛権);重要影響事態;その他);第2章 国際平和への貢献(国際平和共同対処事態;国連平和維持活動・国際連携平和安全活動;その他);論考「平和安全法制の意義と課題」西原正;第3章 日米同盟の強化―ガイドラインと日本の平和安全法制;第4章 自衛権に関する政府見解の変…(続く)
もくじ情報:序章(日本の平和と国際平和―5つの事態と平和安全法制;平和安全法制を構成する法律の概要);第1章 日本の防衛(事例と対処行動)(武力攻撃事態(個別的自衛権);グレーゾーン事態;存立危機事態(集団的自衛権);重要影響事態;その他);第2章 国際平和への貢献(国際平和共同対処事態;国連平和維持活動・国際連携平和安全活動;その他);論考「平和安全法制の意義と課題」西原正;第3章 日米同盟の強化―ガイドラインと日本の平和安全法制;第4章 自衛権に関する政府見解の変遷