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いけばな
出版社名:青幻舎
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-86152-522-3
111P 30cm
Sacrifice 未来に捧ぐ、再生のいけばな
片桐功敦/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
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花道みささぎ流の家元 片桐功敦が、震災以降、福島に移り住み、津波の被害を受けた土地を背景に生け花を生ける。再生の祈りを託した生け花90作品を収録。
花道みささぎ流の家元 片桐功敦が、震災以降、福島に移り住み、津波の被害を受けた土地を背景に生け花を生ける。再生の祈りを託した生け花90作品を収録。
内容紹介・もくじなど
東京電力福島第一原発20km圏内。野に咲く花が、命をつなぐ。2013年から福島に移り住み、原発周辺の町で花を生けて歩いた一人の華道家の魂の記録。
もくじ情報:作品;文章(人と花;そこに花を生けること;花の世へ、花の野へ)
東京電力福島第一原発20km圏内。野に咲く花が、命をつなぐ。2013年から福島に移り住み、原発周辺の町で花を生けて歩いた一人の華道家の魂の記録。
もくじ情報:作品;文章(人と花;そこに花を生けること;花の世へ、花の野へ)
著者プロフィール
片桐 功敦(カタギリ アツノブ)
華道家。1973年大阪生まれ。1997年24歳で大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。そのいけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばなまで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片桐 功敦(カタギリ アツノブ)
華道家。1973年大阪生まれ。1997年24歳で大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。そのいけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばなまで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:作品;文章(人と花;そこに花を生けること;花の世へ、花の野へ)
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華道家。1973年大阪生まれ。1997年24歳で大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。そのいけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばなまで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
華道家。1973年大阪生まれ。1997年24歳で大阪府堺市のいけばな流、花道みささぎ流家元を襲名。そのいけばなのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く、異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばなまで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)