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日本近代史
出版社名:勉誠社
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-585-22130-2
277,11P 20cm
国葬の成立 明治国家と「功臣」の死
宮間純一/著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
発足当初から国家要人の死に積極的に関与していった明治新政府。権力は「功臣」の死にどのような意味を付与し、いかに装飾・創造していったのか―個人の死が「公」の儀式へと変わっていく様相を体系的に検証し、近代国家形成の装置として導入された「国葬」の歴史的展開を明らかにする。「死」が国家儀式となるとき―
もくじ情報:第1章 明治初期における政府要人の死と「恩賜」;第2章 暗殺と葬儀―広沢真臣を中心に;第3章 大久保利通の准国葬;第4章 明治初期における皇族の葬儀―静寛院宮の葬儀を中心に;第5章 最初の国葬―岩倉具視の葬儀;第6章 国葬の完成―三條実美の葬儀;第7章 神道碑の下賜;第8章 公葬の拡大―大名…(
続く
)
発足当初から国家要人の死に積極的に関与していった明治新政府。権力は「功臣」の死にどのような意味を付与し、いかに装飾・創造していったのか―個人の死が「公」の儀式へと変わっていく様相を体系的に検証し、近代国家形成の装置として導入された「国葬」の歴史的展開を明らかにする。「死」が国家儀式となるとき―
もくじ情報:第1章 明治初期における政府要人の死と「恩賜」;第2章 暗殺と葬儀―広沢真臣を中心に;第3章 大久保利通の准国葬;第4章 明治初期における皇族の葬儀―静寛院宮の葬儀を中心に;第5章 最初の国葬―岩倉具視の葬儀;第6章 国葬の完成―三條実美の葬儀;第7章 神道碑の下賜;第8章 公葬の拡大―大名華族の葬儀;終章 まとめと展望
著者プロフィール
宮間 純一(ミヤマ ジュンイチ)
1982年千葉県生まれ。2012年中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。千葉県文書館嘱託職員を経て、現在、宮内庁書陵部研究員および中央大学兼任講師、立正大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮間 純一(ミヤマ ジュンイチ)
1982年千葉県生まれ。2012年中央大学大学院博士後期課程修了。博士(史学)。千葉県文書館嘱託職員を経て、現在、宮内庁書陵部研究員および中央大学兼任講師、立正大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 明治初期における政府要人の死と「恩賜」;第2章 暗殺と葬儀―広沢真臣を中心に;第3章 大久保利通の准国葬;第4章 明治初期における皇族の葬儀―静寛院宮の葬儀を中心に;第5章 最初の国葬―岩倉具視の葬儀;第6章 国葬の完成―三條実美の葬儀;第7章 神道碑の下賜;第8章 公葬の拡大―大名…(続く)
もくじ情報:第1章 明治初期における政府要人の死と「恩賜」;第2章 暗殺と葬儀―広沢真臣を中心に;第3章 大久保利通の准国葬;第4章 明治初期における皇族の葬儀―静寛院宮の葬儀を中心に;第5章 最初の国葬―岩倉具視の葬儀;第6章 国葬の完成―三條実美の葬儀;第7章 神道碑の下賜;第8章 公葬の拡大―大名華族の葬儀;終章 まとめと展望