ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
労働法
>
労働三法
出版社名:商事法務
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-7857-2369-9
208P 21cm
企業法務のための労働組合法25講
五三智仁/著 町田悠生子/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
企業法務の視点から、労働組合法の基本をやさしく解説。円滑な労使関係構築のための必読書!
もくじ情報:組合の法適合性―「労働組合」という名前がついていれば、どのような団体も労組法による保護を受けられるのか?;労組法上の労働者性―労組法による保護を受ける「労働者」とは、「労働契約」に基づき雇用されている者に限られるのか?;グループ会社における親会社の使用者性―親会社は、グループ内子会社の従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;派遣先事業主の使用者性―派遣先事業主は、派遣労働者の加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;労働契約終了後(開始前)の団交応諾義務の存…(
続く
)
企業法務の視点から、労働組合法の基本をやさしく解説。円滑な労使関係構築のための必読書!
もくじ情報:組合の法適合性―「労働組合」という名前がついていれば、どのような団体も労組法による保護を受けられるのか?;労組法上の労働者性―労組法による保護を受ける「労働者」とは、「労働契約」に基づき雇用されている者に限られるのか?;グループ会社における親会社の使用者性―親会社は、グループ内子会社の従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;派遣先事業主の使用者性―派遣先事業主は、派遣労働者の加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;労働契約終了後(開始前)の団交応諾義務の存否―労働契約がすでに終了している元従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;義務的団交事項とその範囲―労働組合の掲げる団交事項が会社の経営判断事項であることを理由に団体交渉を拒絶することはできるか?;誠実交渉義務―団体交渉は、ただ交渉のテーブルにつき労働組合側の主張を聴くだけでよいのか?;団体交渉の打切りの正当性―労働組合が申入れを続ける限り、使用者は団体交渉に応じなければならないのか?;組合併存下における団体交渉―社内に複数の労働組合が存在する場合、使用者が組合ごとに対応を変えることは許されるか?;誠実交渉義務と労働協約の締結―団体交渉で妥結した内容の労働協約化を使用者は拒めるか?〔ほか〕
著者プロフィール
五三 智仁(イツミ トモヒト)
五三・町田法律事務所代表弁護士(第二東京弁護士会所属。1996(平成8)年4月登録)。1991(平成3)年慶應義塾大学法学部卒。土屋・高谷法律事務所(現土屋総合法律事務所)を経て、2012(平成24)年、五三・町田法律事務所開設。経営法曹会議会員。第二東京弁護士会労働問題検討委員会副委員長。2015(平成27)年度司法試験考査委員(労働法)
五三 智仁(イツミ トモヒト)
五三・町田法律事務所代表弁護士(第二東京弁護士会所属。1996(平成8)年4月登録)。1991(平成3)年慶應義塾大学法学部卒。土屋・高谷法律事務所(現土屋総合法律事務所)を経て、2012(平成24)年、五三・町田法律事務所開設。経営法曹会議会員。第二東京弁護士会労働問題検討委員会副委員長。2015(平成27)年度司法試験考査委員(労働法)
同じ著者名で検索した本
Q&A労働者派遣の実務 派遣元・先企業の実務留意点
五三智仁/著
Q&A労働者派遣の実務 派遣元・先企業の実務留意点
五三智仁/著
もくじ情報:組合の法適合性―「労働組合」という名前がついていれば、どのような団体も労組法による保護を受けられるのか?;労組法上の労働者性―労組法による保護を受ける「労働者」とは、「労働契約」に基づき雇用されている者に限られるのか?;グループ会社における親会社の使用者性―親会社は、グループ内子会社の従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;派遣先事業主の使用者性―派遣先事業主は、派遣労働者の加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;労働契約終了後(開始前)の団交応諾義務の存…(続く)
もくじ情報:組合の法適合性―「労働組合」という名前がついていれば、どのような団体も労組法による保護を受けられるのか?;労組法上の労働者性―労組法による保護を受ける「労働者」とは、「労働契約」に基づき雇用されている者に限られるのか?;グループ会社における親会社の使用者性―親会社は、グループ内子会社の従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;派遣先事業主の使用者性―派遣先事業主は、派遣労働者の加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;労働契約終了後(開始前)の団交応諾義務の存否―労働契約がすでに終了している元従業員が加入した労働組合からの団体交渉の申入れを拒絶できるか?;義務的団交事項とその範囲―労働組合の掲げる団交事項が会社の経営判断事項であることを理由に団体交渉を拒絶することはできるか?;誠実交渉義務―団体交渉は、ただ交渉のテーブルにつき労働組合側の主張を聴くだけでよいのか?;団体交渉の打切りの正当性―労働組合が申入れを続ける限り、使用者は団体交渉に応じなければならないのか?;組合併存下における団体交渉―社内に複数の労働組合が存在する場合、使用者が組合ごとに対応を変えることは許されるか?;誠実交渉義務と労働協約の締結―団体交渉で妥結した内容の労働協約化を使用者は拒めるか?〔ほか〕