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出版社名:生活書院
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-86500-047-4
204P 21cm
ソーシャルワーカーのジリツ 自立・自律・而立したワーカーを目指すソーシャルワーク実践
木下大生/著 後藤広史/著 本多勇/著 木村淳也/著 長沼葉月/著 荒井浩道/著
組合員価格 税込 2,090
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内容紹介・もくじなど
ジリツしたソーシャルワーカーとはなにか?ソーシャルワーカーがジリツするためにはなにが必要なのか?「価値」「理念」「専門性」だけではぶつかってしまう壁。その壁にぶつかり失敗を重ねつつ「よいソーシャルワーカー」をめざして今も取り組み続ける6人それぞれのソーシャルワーク実践。遭遇した経験が教えるものを自らの言葉で表現できること、実践知を自らのものにすることの中にこそ「自立・自律・而立」のあり方をみる、若きソーシャルワーカーたちへのエール。
もくじ情報:1 ソーシャルワークにおける「支援観」―ホームレス状態にある人々の支援の現場から;2 ソーシャルワーカーの二つのジリツ(自立・自立)について考える;3…(続く
ジリツしたソーシャルワーカーとはなにか?ソーシャルワーカーがジリツするためにはなにが必要なのか?「価値」「理念」「専門性」だけではぶつかってしまう壁。その壁にぶつかり失敗を重ねつつ「よいソーシャルワーカー」をめざして今も取り組み続ける6人それぞれのソーシャルワーク実践。遭遇した経験が教えるものを自らの言葉で表現できること、実践知を自らのものにすることの中にこそ「自立・自律・而立」のあり方をみる、若きソーシャルワーカーたちへのエール。
もくじ情報:1 ソーシャルワークにおける「支援観」―ホームレス状態にある人々の支援の現場から;2 ソーシャルワーカーの二つのジリツ(自立・自立)について考える;3 私はいつ「ジリツ」したのだろうか?―ソーシャルワーカーとしての自覚の芽生えと責任の育ちを振り返って;4 「良いソーシャルワーカー」について考えてみる―理想との出会いと別れ、そして付き合い方から;5 ソーシャルワーカーに「専門性」は必要か?―ビギナーズ・ラックとピア・サポートを手がかりに;6 ソーシャルワーク実践の「評価」―ジリツしたソーシャルワーカーになるには
著者プロフィール
木下 大生(キノシタ ダイセイ)
社会福祉士。1972年生まれ。聖学院大学人間福祉学部准教授。修士(コミュニティ振興学)、NPO法人ほっとプラス理事。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程在学中
木下 大生(キノシタ ダイセイ)
社会福祉士。1972年生まれ。聖学院大学人間福祉学部准教授。修士(コミュニティ振興学)、NPO法人ほっとプラス理事。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程在学中

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