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心理療法
出版社名:金剛出版
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-7724-1464-7
377,13,7P 26cm
解決のための面接技法 ソリューション・フォーカストアプローチの手引き
ピーター・ディヤング/著 インスー・キム・バーグ/著 桐田弘江/訳 住谷祐子/訳 玉真慎子/訳
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
割引率 5%
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援助専門家の必須技能「解決構築アプローチ」の最も信頼できるテキスト待望の第4版。絶望的な状況であっても,クライアントとその周囲の人間関係がすでにつくり出している解決を発見し,その実現に厚みを与えていく解決構築の面接。そこでもっとも重要なのは面接者が希望を志向し続ける姿勢の維持であり,そのためのコアとなる技能が存在する。本書は,解決構築特有の質問を文脈に応じて適用するために,援助者が身につけておくべき基本的な形式を網羅し,クライアントの解決の構築に向けて繰り返し学習できるよう構成された最良の実践書である。
援助専門家の必須技能「解決構築アプローチ」の最も信頼できるテキスト待望の第4版。絶望的な状況であっても,クライアントとその周囲の人間関係がすでにつくり出している解決を発見し,その実現に厚みを与えていく解決構築の面接。そこでもっとも重要なのは面接者が希望を志向し続ける姿勢の維持であり,そのためのコアとなる技能が存在する。本書は,解決構築特有の質問を文脈に応じて適用するために,援助者が身につけておくべき基本的な形式を網羅し,クライアントの解決の構築に向けて繰り返し学習できるよう構成された最良の実践書である。
内容紹介・もくじなど
クライアントの解決の構築に向けて援助者が繰り返し学習できるよう構成された本書は、解決構築特有の質問を文脈に応じて適用するために身につけておくべき基本的な形式を網羅し、実践上のヒントをふんだんに盛り込んだ最も信頼できるテキストである。第4版は豊富な面接事例と平易な解説はそのままに大幅なアップデートがなされ、解決構築のパラダイムを基盤に、コミュニケーション分析の進展から技法と理論はよりコラボレイティヴに、新たな成果研究によって実践はよりエビデンス・ベイスに進化した。
もくじ情報:問題解決から解決構築へ;解決構築の基本;知らない姿勢で一歩後ろから導く技法;出発点―クライアントが望むものにどう注目する…(
続く
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クライアントの解決の構築に向けて援助者が繰り返し学習できるよう構成された本書は、解決構築特有の質問を文脈に応じて適用するために身につけておくべき基本的な形式を網羅し、実践上のヒントをふんだんに盛り込んだ最も信頼できるテキストである。第4版は豊富な面接事例と平易な解説はそのままに大幅なアップデートがなされ、解決構築のパラダイムを基盤に、コミュニケーション分析の進展から技法と理論はよりコラボレイティヴに、新たな成果研究によって実践はよりエビデンス・ベイスに進化した。
もくじ情報:問題解決から解決構築へ;解決構築の基本;知らない姿勢で一歩後ろから導く技法;出発点―クライアントが望むものにどう注目するか;クライアントの願望の増幅―ミラクル・クエスチョン;例外の探求―クライアントの長所と成功体験をもとにした解決構築;クライアントへのフィードバックをつくる;2回目以降の面接―クライアントの進歩を発見し、増幅し、測定する;不本意な状況のクライアントとどう話すか―子ども、ペア、義務で来た人;危機状況での面接;科学的根拠;援助職の価値観と人間の多様性;相談機関・グループ・組織での実践;適用例;解決構築過程の理論的な意味;解決構築面接のためのメモ
著者プロフィール
ディヤング,ピーター(ディヤング,ピーター)
カルビン大学(ミシガン州グランドラピッズ)ソーシャルワーク名誉教授。外来相談を受けるセラピストやケースワーカーの経験をもち、精神保健クリニック、家族支援機関、少年院プログラム、学校で指導者訓練やコンサルテーションを行っている。訓練と相談活動、新しい質問法と訓練教材の開発、数名の同僚とのセラピー対話のマイクロアナリシス研究を続けている
ディヤング,ピーター(ディヤング,ピーター)
カルビン大学(ミシガン州グランドラピッズ)ソーシャルワーク名誉教授。外来相談を受けるセラピストやケースワーカーの経験をもち、精神保健クリニック、家族支援機関、少年院プログラム、学校で指導者訓練やコンサルテーションを行っている。訓練と相談活動、新しい質問法と訓練教材の開発、数名の同僚とのセラピー対話のマイクロアナリシス研究を続けている
もくじ情報:問題解決から解決構築へ;解決構築の基本;知らない姿勢で一歩後ろから導く技法;出発点―クライアントが望むものにどう注目する…(続く)
もくじ情報:問題解決から解決構築へ;解決構築の基本;知らない姿勢で一歩後ろから導く技法;出発点―クライアントが望むものにどう注目するか;クライアントの願望の増幅―ミラクル・クエスチョン;例外の探求―クライアントの長所と成功体験をもとにした解決構築;クライアントへのフィードバックをつくる;2回目以降の面接―クライアントの進歩を発見し、増幅し、測定する;不本意な状況のクライアントとどう話すか―子ども、ペア、義務で来た人;危機状況での面接;科学的根拠;援助職の価値観と人間の多様性;相談機関・グループ・組織での実践;適用例;解決構築過程の理論的な意味;解決構築面接のためのメモ
カルビン大学(ミシガン州グランドラピッズ)ソーシャルワーク名誉教授。外来相談を受けるセラピストやケースワーカーの経験をもち、精神保健クリニック、家族支援機関、少年院プログラム、学校で指導者訓練やコンサルテーションを行っている。訓練と相談活動、新しい質問法と訓練教材の開発、数名の同僚とのセラピー対話のマイクロアナリシス研究を続けている
カルビン大学(ミシガン州グランドラピッズ)ソーシャルワーク名誉教授。外来相談を受けるセラピストやケースワーカーの経験をもち、精神保健クリニック、家族支援機関、少年院プログラム、学校で指導者訓練やコンサルテーションを行っている。訓練と相談活動、新しい質問法と訓練教材の開発、数名の同僚とのセラピー対話のマイクロアナリシス研究を続けている