ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
芸術・美術一般
>
芸術・美術一般その他
出版社名:武蔵野美術大学出版局
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-86463-049-8
379P 21cm
ミュゼオロジーの展開 経営論・資料論
金子伸二/編 杉浦幸子/編 金子伸二/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
経営が資料の価値を引き出し、資料が経営の資源となるときに、ミュージアムはその力を発揮する 17名のプロフェッショナルが各テーマに沿いながら、ミュージアムの活動を支える2つの柱とも言うべき「経営」と「資料」について、その基本と実際の状況、今後の課題など、幅広く論考。これからの時代、運営者、利用者、それぞれの立場でミュージアムに関わる私たちが、ミュージアムを機能させていくために持つべき指針を探る。
経営が資料の価値を引き出し、資料が経営の資源となるときに、ミュージアムはその力を発揮する 17名のプロフェッショナルが各テーマに沿いながら、ミュージアムの活動を支える2つの柱とも言うべき「経営」と「資料」について、その基本と実際の状況、今後の課題など、幅広く論考。これからの時代、運営者、利用者、それぞれの立場でミュージアムに関わる私たちが、ミュージアムを機能させていくために持つべき指針を探る。
内容紹介・もくじなど
17名のプロフェッショナルが、各テーマをもとに「博物館経営論」「博物館資料論」の枠を超えてミュージアムの「経営」と「資料」について論考。
もくじ情報:1 ミュージアムと経営(組織・人材1 ある船(戦)団の物語―世界変革のためのミュージアムをつくる;組織・人材2 美術館のコミュニケーションを魅力的にするのは誰か;行財政1 ミュージアムに関する国の施策;行財政2 公立博物館を支える行財政の仕組みとその経営;使命・計画・評価 戦略的博物館経営を可能とするマネジメント体系;施設・設備1 建築と展示空間;施設・設備2 複合的なメディア空間が提供するもの;連携・協働 相互的な学びの場としての美術館―「アー…(
続く
)
17名のプロフェッショナルが、各テーマをもとに「博物館経営論」「博物館資料論」の枠を超えてミュージアムの「経営」と「資料」について論考。
もくじ情報:1 ミュージアムと経営(組織・人材1 ある船(戦)団の物語―世界変革のためのミュージアムをつくる;組織・人材2 美術館のコミュニケーションを魅力的にするのは誰か;行財政1 ミュージアムに関する国の施策;行財政2 公立博物館を支える行財政の仕組みとその経営;使命・計画・評価 戦略的博物館経営を可能とするマネジメント体系;施設・設備1 建築と展示空間;施設・設備2 複合的なメディア空間が提供するもの;連携・協働 相互的な学びの場としての美術館―「アーツ前橋」の例;教育1 経営の視点から見た博物館の教育活動;教育2 ミュージアムの経営と教育―大英博物館の創設から今日までを探る);2 ミュージアムと資料(理念 「モノ」が語る「出来事」―文化の「レーゾン・デートル」物語;収集1 日本民藝館のコレクション―柳宗悦の蒐集をめぐって;収集2 いま美術館のコレクションにできること;調査・研究1 調査研究活動の基本;調査・研究2 板橋区立美術館における調査研究活動;調査・研究3 博物館の調査研究―目の前の資料との向き合い方;整理 所蔵品の整理について―武蔵野美術大学美術館・図書館の事例を中心に;活用 資料の活用―教育の視点から)
著者プロフィール
金子 伸二(カネコ シンジ)
1964年生まれ。専門は、造形をめぐる言説の分析。現在、武蔵野美術大学造形学部通信教育課程芸術文化学科教授
金子 伸二(カネコ シンジ)
1964年生まれ。専門は、造形をめぐる言説の分析。現在、武蔵野美術大学造形学部通信教育課程芸術文化学科教授
同じ著者名で検索した本
ミュゼオロジーへの招待
新見隆/編 新見隆/著 金子伸二/著 杉浦幸子/著
造形学研究
酒井道夫/編 金子伸二/編 坂上桂子/著 河田明久/著 立花義遼/著 畑中純/著 山本晶/著 いとうせいこう/著 金子伸二/著 小林昭世/著 酒井道夫/著
もくじ情報:1 ミュージアムと経営(組織・人材1 ある船(戦)団の物語―世界変革のためのミュージアムをつくる;組織・人材2 美術館のコミュニケーションを魅力的にするのは誰か;行財政1 ミュージアムに関する国の施策;行財政2 公立博物館を支える行財政の仕組みとその経営;使命・計画・評価 戦略的博物館経営を可能とするマネジメント体系;施設・設備1 建築と展示空間;施設・設備2 複合的なメディア空間が提供するもの;連携・協働 相互的な学びの場としての美術館―「アー…(続く)
もくじ情報:1 ミュージアムと経営(組織・人材1 ある船(戦)団の物語―世界変革のためのミュージアムをつくる;組織・人材2 美術館のコミュニケーションを魅力的にするのは誰か;行財政1 ミュージアムに関する国の施策;行財政2 公立博物館を支える行財政の仕組みとその経営;使命・計画・評価 戦略的博物館経営を可能とするマネジメント体系;施設・設備1 建築と展示空間;施設・設備2 複合的なメディア空間が提供するもの;連携・協働 相互的な学びの場としての美術館―「アーツ前橋」の例;教育1 経営の視点から見た博物館の教育活動;教育2 ミュージアムの経営と教育―大英博物館の創設から今日までを探る);2 ミュージアムと資料(理念 「モノ」が語る「出来事」―文化の「レーゾン・デートル」物語;収集1 日本民藝館のコレクション―柳宗悦の蒐集をめぐって;収集2 いま美術館のコレクションにできること;調査・研究1 調査研究活動の基本;調査・研究2 板橋区立美術館における調査研究活動;調査・研究3 博物館の調査研究―目の前の資料との向き合い方;整理 所蔵品の整理について―武蔵野美術大学美術館・図書館の事例を中心に;活用 資料の活用―教育の視点から)
1964年生まれ。専門は、造形をめぐる言説の分析。現在、武蔵野美術大学造形学部通信教育課程芸術文化学科教授
1964年生まれ。専門は、造形をめぐる言説の分析。現在、武蔵野美術大学造形学部通信教育課程芸術文化学科教授