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オピニオン
出版社名:幻冬舎
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-344-02918-7
223P 18cm
あの世へ逝く力
小林玖仁男/著
組合員価格 税込
1,150
円
(通常価格 税込 1,210円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
死にも技術が必要です。終わりが近づくほど、人生は楽しくなる。余命2年半の著者が知った「終活」よりも大切な死の真実。死ぬことにも技術が必要です。死は誰にも訪れるものです。しかし、人は「どう生きるか」は考えますが、「死」ついては考えを遠ざけます。実際に死に直面すると人は、不安や恐怖から将来を悲観し身動きが取れなくなります。生きているうちに、葬儀、お墓の用意、身の回りの品の整理……その他もろもろのことを思案するのは大切なことですが、死の宣告を受けたものが最初にするべきなのは、死に対する覚悟をつくることなのです。余命2年半を宣告されて、一足先にこの世を去る著者が死に直面して初めてわかった「終活」よりも…(
続く
)
死にも技術が必要です。終わりが近づくほど、人生は楽しくなる。余命2年半の著者が知った「終活」よりも大切な死の真実。死ぬことにも技術が必要です。死は誰にも訪れるものです。しかし、人は「どう生きるか」は考えますが、「死」ついては考えを遠ざけます。実際に死に直面すると人は、不安や恐怖から将来を悲観し身動きが取れなくなります。生きているうちに、葬儀、お墓の用意、身の回りの品の整理……その他もろもろのことを思案するのは大切なことですが、死の宣告を受けたものが最初にするべきなのは、死に対する覚悟をつくることなのです。余命2年半を宣告されて、一足先にこの世を去る著者が死に直面して初めてわかった「終活」よりも大切な46のこと。
内容紹介・もくじなど
終わりが近づくほど、人生は楽しくなる。伝統的和食・おもてなしの専門家が余命2年半を宣告され、たどりついた「終活」よりも大切なこと。
もくじ情報:第1章 「命の終わり」と向き合う十一日間(一日目―破裂しそうな思いを言葉にする;二日目―「やっておいて良かった」を大切にする ほか);第2章 最後の日々を整える(言葉のチカラが、心を救う;モノは、断捨離へ向かう ほか);第3章 死は怖いことではない(死んだらどうなる?;悔いなく生きることは、悔いなく死ねること ほか);第4章 逝くための準備(旅で最後のご縁を結んでいく;最後の感動を五感すべてで味わう ほか)
終わりが近づくほど、人生は楽しくなる。伝統的和食・おもてなしの専門家が余命2年半を宣告され、たどりついた「終活」よりも大切なこと。
もくじ情報:第1章 「命の終わり」と向き合う十一日間(一日目―破裂しそうな思いを言葉にする;二日目―「やっておいて良かった」を大切にする ほか);第2章 最後の日々を整える(言葉のチカラが、心を救う;モノは、断捨離へ向かう ほか);第3章 死は怖いことではない(死んだらどうなる?;悔いなく生きることは、悔いなく死ねること ほか);第4章 逝くための準備(旅で最後のご縁を結んでいく;最後の感動を五感すべてで味わう ほか)
著者プロフィール
小林 玖仁男(コバヤシ クニオ)
1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。薪能の開催でも知られる同店は、祖父(小林英三/政治家・元厚生大臣)が所有していた屋敷で国登録有形文化財。その古い由緒ある日本家屋で、料理のみならず、和食文化を歳時の室礼にして見せるなど和の継承に努めている。店主の顔以外に、著述家として活動、絵や書もたしなむ。郷土玩具研究家、雛人形研究家でもあり、東京・目黒雅叙園の「百段雛まつり」のプロデュースをはじめ、雛による全国の町おこしにも尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 玖仁男(コバヤシ クニオ)
1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。薪能の開催でも知られる同店は、祖父(小林英三/政治家・元厚生大臣)が所有していた屋敷で国登録有形文化財。その古い由緒ある日本家屋で、料理のみならず、和食文化を歳時の室礼にして見せるなど和の継承に努めている。店主の顔以外に、著述家として活動、絵や書もたしなむ。郷土玩具研究家、雛人形研究家でもあり、東京・目黒雅叙園の「百段雛まつり」のプロデュースをはじめ、雛による全国の町おこしにも尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「命の終わり」と向き合う十一日間(一日目―破裂しそうな思いを言葉にする;二日目―「やっておいて良かった」を大切にする ほか);第2章 最後の日々を整える(言葉のチカラが、心を救う;モノは、断捨離へ向かう ほか);第3章 死は怖いことではない(死んだらどうなる?;悔いなく生きることは、悔いなく死ねること ほか);第4章 逝くための準備(旅で最後のご縁を結んでいく;最後の感動を五感すべてで味わう ほか)
1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。薪能の開催でも知られる同店は、祖父(小林英三/政治家・元厚生大臣)が所有していた屋敷で国登録有形文化財。その古い由緒ある日本家屋で、料理のみならず、和食文化を歳時の室礼にして見せるなど和の継承に努めている。店主の顔以外に、著述家として活動、絵や書もたしなむ。郷土玩具研究家、雛人形研究家でもあり、東京・目黒雅叙園の「百段雛まつり」のプロデュースをはじめ、雛による全国の町おこしにも尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年生まれ。埼玉県北浦和の有名会席料理屋「二木屋」の主人。薪能の開催でも知られる同店は、祖父(小林英三/政治家・元厚生大臣)が所有していた屋敷で国登録有形文化財。その古い由緒ある日本家屋で、料理のみならず、和食文化を歳時の室礼にして見せるなど和の継承に努めている。店主の顔以外に、著述家として活動、絵や書もたしなむ。郷土玩具研究家、雛人形研究家でもあり、東京・目黒雅叙園の「百段雛まつり」のプロデュースをはじめ、雛による全国の町おこしにも尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)