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日本語の歴史
出版社名:笠間書院
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-305-70795-6
299P 21cm
SP盤演説レコードがひらく日本語研究
相澤正夫/編 金澤裕之/編
組合員価格 税込
4,076
円
(通常価格 税込 4,290円)
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内容紹介・もくじなど
日本最古のまとまった音源である大正~昭和戦前期のレコード音声と文字化資料を対象に、方言を中心とする音声研究、変異理論や談話分析に基づく社会言語学的研究、文法・語彙を中心とする近世・近代語研究、話し言葉・書き言葉のコーパス言語学的研究、と多角的アプローチ。大正以前の過去へ、そして現代へとつながる言語理論を切りひらく。
もくじ情報:資料解説 SP盤レコードと岡田コレクション;1 音源資料がひらく音声・発話の研究(幕末~明治前期のガ行鼻音を推定する;大正期演説のピッチ―ピッチレンジおよび大隈演説のfinal loweringについて;大正~昭和前期の演説・講演における漢語の読みのゆれ;戦時中の広報―…(
続く
)
日本最古のまとまった音源である大正~昭和戦前期のレコード音声と文字化資料を対象に、方言を中心とする音声研究、変異理論や談話分析に基づく社会言語学的研究、文法・語彙を中心とする近世・近代語研究、話し言葉・書き言葉のコーパス言語学的研究、と多角的アプローチ。大正以前の過去へ、そして現代へとつながる言語理論を切りひらく。
もくじ情報:資料解説 SP盤レコードと岡田コレクション;1 音源資料がひらく音声・発話の研究(幕末~明治前期のガ行鼻音を推定する;大正期演説のピッチ―ピッチレンジおよび大隈演説のfinal loweringについて;大正~昭和前期の演説・講演における漢語の読みのゆれ;戦時中の広報―東京市情報課の「巻き込み」手法);2 文字化資料がひらく文法・形式の研究(大正~昭和前期の演説・講演レコードに見る「テおる/テいる」の実態;大正~昭和前期における助動詞マスの終止・連体形について―マスルの使用状況を中心に;従属節の主語表示「が」と「の」の変異;大正~昭和前期の丁寧語諸表現の動態);3 文字化資料がひらく文体・表現の研究(条件表現の用法から見た近代演説の文体;大正~昭和前期における演説の文体;演説の文末表現の変遷―明治時代から昭和10年代まで;大正~昭和前期の演説に現れる文末表現のバリエーション)
著者プロフィール
相澤 正夫(アイザワ マサオ)
国立国語研究所時空間変異研究系教授
相澤 正夫(アイザワ マサオ)
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もくじ情報:資料解説 SP盤レコードと岡田コレクション;1 音源資料がひらく音声・発話の研究(幕末~明治前期のガ行鼻音を推定する;大正期演説のピッチ―ピッチレンジおよび大隈演説のfinal loweringについて;大正~昭和前期の演説・講演における漢語の読みのゆれ;戦時中の広報―東京市情報課の「巻き込み」手法);2 文字化資料がひらく文法・形式の研究(大正~昭和前期の演説・講演レコードに見る「テおる/テいる」の実態;大正~昭和前期における助動詞マスの終止・連体形について―マスルの使用状況を中心に;従属節の主語表示「が」と「の」の変異;大正~昭和前期の丁寧語諸表現の動態);3 文字化資料がひらく文体・表現の研究(条件表現の用法から見た近代演説の文体;大正~昭和前期における演説の文体;演説の文末表現の変遷―明治時代から昭和10年代まで;大正~昭和前期の演説に現れる文末表現のバリエーション)