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学習法・記憶術
出版社名:祥伝社
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-396-61559-8
257P 19cm
知性だけが武器である 「読む」から始める大人の勉強術
白取春彦/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「読む」「考える」「疑う」技術 学ぶ人だけが「可能性」を太くできる 1冊の書物で変わる人、100冊読んでも変われない人 自分から始める勉強は本物の楽しみの一つ ●「考える」は「読む」から始まる――読んで理解する技術 ●時間は増やせる ●「考える方法」を使いこなす ●思索のためのノートとメモの使い方 ●意味のある多読、意味のない多読 ●「精読」で、今までの自分を乗り越える ●新しい発想を生みたいなら ●3日間で速習する「にわか勉強法」 ●読んでおきたい本――哲学・宗教・勉強が楽しくなる30冊 知性的でなければ生きにくい 本書は、これからなんらかの勉強をしようと意欲する大人のために書かれ…(
続く
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内容紹介:「読む」「考える」「疑う」技術 学ぶ人だけが「可能性」を太くできる 1冊の書物で変わる人、100冊読んでも変われない人 自分から始める勉強は本物の楽しみの一つ ●「考える」は「読む」から始まる――読んで理解する技術 ●時間は増やせる ●「考える方法」を使いこなす ●思索のためのノートとメモの使い方 ●意味のある多読、意味のない多読 ●「精読」で、今までの自分を乗り越える ●新しい発想を生みたいなら ●3日間で速習する「にわか勉強法」 ●読んでおきたい本――哲学・宗教・勉強が楽しくなる30冊 知性的でなければ生きにくい 本書は、これからなんらかの勉強をしようと意欲する大人のために書かれたものである。誤解のないように言い添えておかなければならないが、知性的な人間になることが偉いというわけではない。しかし知性的でなければ生きにくいのは確かだ。なぜなら、人間という奇妙な二足歩行動物の自己保存の唯一の武器は知性だからだ。たとえば、自由に使える語彙数が五百しかない人と、語彙数が五千以上ある人のどちらが表現力と伝達力にすぐれているだろうか。いうまでもないだろう。(「まえがき」より)
1冊の書物で変わる人、100冊読んでも変われない人。学ぶ人だけが「可能性」を太くできる。『超訳ニーチェの言葉』の著者がおくる「読む」「考える」「疑う」技術。
もくじ情報:第1章 「読む」から始まる勉強術―考え、理解し、疑う技術(「考える」は「読む」から始まる;知性のための読書のコツ ほか);第2章 「読む」ことが武器となる―何をどのように読むか(知性のニヒリズムを打開するために;読書を通じての変身 ほか);第3章 静かな場からの生産、時間を増やす技術―勉強のための環境について(最良の書斎は内にある;静かな場からの生産 ほか);第4章 大人の勉強とは冒険のように人生をワクワクさせるものである―やりたいこと、才能、そしてジェネラルな知性へ(本当は何を勉強したいのか;才能について ほか);第5章 今、何を学ぶべきか―哲学思想と宗教を(外国語の学習は必要と文化から;独学する力について ほか)
著者プロフィール
白取 春彦(シラトリ ハルヒコ)
1954年、青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白取 春彦(シラトリ ハルヒコ)
1954年、青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「読む」から始まる勉強術―考え、理解し、疑う技術(「考える」は「読む」から始まる;知性のための読書のコツ ほか);第2章 「読む」ことが武器となる―何をどのように読むか(知性のニヒリズムを打開するために;読書を通じての変身 ほか);第3章 静かな場からの生産、時間を増やす技術―勉強のための環境について(最良の書斎は内にある;静かな場からの生産 ほか);第4章 大人の勉強とは冒険のように人生をワクワクさせるものである―やりたいこと、才能、そしてジェネラルな知性へ(本当は何を勉強したいのか;才能について ほか);第5章 今、何を学ぶべきか―哲学思想と宗教を(外国語の学習は必要と文化から;独学する力について ほか)