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英米文学
出版社名:英宝社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-269-75069-2
372P 20cm
英米文学における父の諸変奏 安田章一郎先生百寿記念論集
鈴木俊次/編 滝川睦/編 平林美都子/編 山口均/編 名古屋大学英文学会/著
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
詩・演劇・小説・絵画、ジャンルを超えた今の時代の“父”の諸変奏。英米文学作品の中に現れる“表象としての父”を読み解く14編が、困難な状況に置かれた文学研究の今を問いかける。
もくじ情報:1 父との相克と和解(エリザベス一世の肖像画とヘンリー八世の肖像画との関係;父との葛藤から民族の使命へ―『フロス河の水車場』から『ダニエル・デロンダ』へ;愛する父の真実―ホプキンズと神のイメージ;物質主義者は詩人の父たりうるか―イアン・マキューアン『土曜日』);2 問題を抱える父(反復・模倣・共振―『スペインの悲劇』における父親たちの悲嘆について;メルヴィルの家庭小説「私とわたしの煙突」―十九世紀アメリカの新し…(
続く
)
詩・演劇・小説・絵画、ジャンルを超えた今の時代の“父”の諸変奏。英米文学作品の中に現れる“表象としての父”を読み解く14編が、困難な状況に置かれた文学研究の今を問いかける。
もくじ情報:1 父との相克と和解(エリザベス一世の肖像画とヘンリー八世の肖像画との関係;父との葛藤から民族の使命へ―『フロス河の水車場』から『ダニエル・デロンダ』へ;愛する父の真実―ホプキンズと神のイメージ;物質主義者は詩人の父たりうるか―イアン・マキューアン『土曜日』);2 問題を抱える父(反復・模倣・共振―『スペインの悲劇』における父親たちの悲嘆について;メルヴィルの家庭小説「私とわたしの煙突」―十九世紀アメリカの新しい父親像;顕在と潜在―ナボコフにおける父の形象);3 変貌する父の表象(『メナフォン』における父たち;父帰る―近代初期英国における訓戒の書と『ハムレット』;ロレンスにおける父・身体・触覚―「盲目の男」を中心に);4 父へと遡る(イェイツの想像力とロマン派の父;Fukushimaから『荒地』を読む;TSE@IAS―物理学者に囲まれたエリオット;オルソンの文学的「父」、ハーマン・メルヴィル)
著者プロフィール
鈴木 俊次(スズキ シュンジ)
1946年生。愛知学院大学文学部教授
鈴木 俊次(スズキ シュンジ)
1946年生。愛知学院大学文学部教授
もくじ情報:1 父との相克と和解(エリザベス一世の肖像画とヘンリー八世の肖像画との関係;父との葛藤から民族の使命へ―『フロス河の水車場』から『ダニエル・デロンダ』へ;愛する父の真実―ホプキンズと神のイメージ;物質主義者は詩人の父たりうるか―イアン・マキューアン『土曜日』);2 問題を抱える父(反復・模倣・共振―『スペインの悲劇』における父親たちの悲嘆について;メルヴィルの家庭小説「私とわたしの煙突」―十九世紀アメリカの新し…(続く)
もくじ情報:1 父との相克と和解(エリザベス一世の肖像画とヘンリー八世の肖像画との関係;父との葛藤から民族の使命へ―『フロス河の水車場』から『ダニエル・デロンダ』へ;愛する父の真実―ホプキンズと神のイメージ;物質主義者は詩人の父たりうるか―イアン・マキューアン『土曜日』);2 問題を抱える父(反復・模倣・共振―『スペインの悲劇』における父親たちの悲嘆について;メルヴィルの家庭小説「私とわたしの煙突」―十九世紀アメリカの新しい父親像;顕在と潜在―ナボコフにおける父の形象);3 変貌する父の表象(『メナフォン』における父たち;父帰る―近代初期英国における訓戒の書と『ハムレット』;ロレンスにおける父・身体・触覚―「盲目の男」を中心に);4 父へと遡る(イェイツの想像力とロマン派の父;Fukushimaから『荒地』を読む;TSE@IAS―物理学者に囲まれたエリオット;オルソンの文学的「父」、ハーマン・メルヴィル)