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経済学一般
出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-7795-0937-7
265P 19cm
認知資本主義 21世紀のポリティカル・エコノミー
山本泰三/編 内藤敦之/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
生産と組織のフレキシブル化、金融化の進行、労働として動員される「生」。1960‐70年代以降の激動がもたらしたポスト・フォーディズムは、非物質的なものをめぐって旋回する―現代のグローバルな趨勢「認知資本主義」を、様々な事例を取り上げ、政治経済学的な視角から分析。
もくじ情報:第1章 認知資本主義―マクロレジームとしての特徴と不安定性;第2章 労働のゆくえ―非物質的労働の概念をめぐる諸問題;第3章 認知資本主義と創造都市の台頭;第4章 コモンにおける真正性の試験と評価―テロワール・ワインと有機農産物を事例に;第5章 企業と動態能力―日本企業の多様性分析に向けて;第6章 コーチングという装置―認知…(
続く
)
生産と組織のフレキシブル化、金融化の進行、労働として動員される「生」。1960‐70年代以降の激動がもたらしたポスト・フォーディズムは、非物質的なものをめぐって旋回する―現代のグローバルな趨勢「認知資本主義」を、様々な事例を取り上げ、政治経済学的な視角から分析。
もくじ情報:第1章 認知資本主義―マクロレジームとしての特徴と不安定性;第2章 労働のゆくえ―非物質的労働の概念をめぐる諸問題;第3章 認知資本主義と創造都市の台頭;第4章 コモンにおける真正性の試験と評価―テロワール・ワインと有機農産物を事例に;第5章 企業と動態能力―日本企業の多様性分析に向けて;第6章 コーチングという装置―認知資本主義における労務管理?;第7章 クリエイターの労働と新しい地域コミュニテイ;第8章 ドイツの労働組合による組織化戦術の新展開;第9章 「継続的本源的蓄積」としての研究開発―ネオコロニアリズムと研究者のプレカリアート化の関係について;第10章 認知資本主義と統治―貨幣が国家から離れるとき
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もくじ情報:第1章 認知資本主義―マクロレジームとしての特徴と不安定性;第2章 労働のゆくえ―非物質的労働の概念をめぐる諸問題;第3章 認知資本主義と創造都市の台頭;第4章 コモンにおける真正性の試験と評価―テロワール・ワインと有機農産物を事例に;第5章 企業と動態能力―日本企業の多様性分析に向けて;第6章 コーチングという装置―認知…(続く)
もくじ情報:第1章 認知資本主義―マクロレジームとしての特徴と不安定性;第2章 労働のゆくえ―非物質的労働の概念をめぐる諸問題;第3章 認知資本主義と創造都市の台頭;第4章 コモンにおける真正性の試験と評価―テロワール・ワインと有機農産物を事例に;第5章 企業と動態能力―日本企業の多様性分析に向けて;第6章 コーチングという装置―認知資本主義における労務管理?;第7章 クリエイターの労働と新しい地域コミュニテイ;第8章 ドイツの労働組合による組織化戦術の新展開;第9章 「継続的本源的蓄積」としての研究開発―ネオコロニアリズムと研究者のプレカリアート化の関係について;第10章 認知資本主義と統治―貨幣が国家から離れるとき