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クラシック論
出版社名:音楽之友社
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-276-13111-8
669P 23cm
モーツァルト演奏法と解釈
エファ・バドゥーラ=スコダ/著 パウル・バドゥーラ=スコダ/著 今井顕/監訳 堀朋平/訳 西田紘子/訳
組合員価格 税込
9,510
円
(通常価格 税込 10,010円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ウィーンの名ピアニストパウル・バドゥーラ=スコダと、その妻で音楽学者として名高いエファ・バドゥーラ=スコダによる大著『モーツァルト 演奏法と解釈』(原著は1957年、日本語版は1963年刊行)の新版。旧著の出版から50年以上が経ち、資料状況の変化やモーツァルトの生涯と創作等の再考証によって得られた新しい情報をもとに、大幅に加筆校訂が施された。良いモーツァルト演奏のためには、モーツァルトの様式―デュナーミク、テンポ、アーティキュレーション、装飾音、カデンツァ等―を知ることが欠かせない。本書では長年の研究によって得られた知見が惜しみなく語られる。また、参考音源で耳でも確かめることが可能。…(
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内容紹介:ウィーンの名ピアニストパウル・バドゥーラ=スコダと、その妻で音楽学者として名高いエファ・バドゥーラ=スコダによる大著『モーツァルト 演奏法と解釈』(原著は1957年、日本語版は1963年刊行)の新版。旧著の出版から50年以上が経ち、資料状況の変化やモーツァルトの生涯と創作等の再考証によって得られた新しい情報をもとに、大幅に加筆校訂が施された。良いモーツァルト演奏のためには、モーツァルトの様式―デュナーミク、テンポ、アーティキュレーション、装飾音、カデンツァ等―を知ることが欠かせない。本書では長年の研究によって得られた知見が惜しみなく語られる。また、参考音源で耳でも確かめることが可能。ピアノ奏者はもちろん、モーツァルトを演奏するすべての人にとってバイブルとなる一冊。
モーツァルトを演奏するすべての人たちへ。ウィーンの伝統を受け継ぐ巨匠バドゥーラ=スコダ夫妻による、装飾音や強弱、カデンツァなどモーツァルト様式の実践的なアドバイスが満載!長年の研究と体験により満を持して全面改訂、待望の新版。
もくじ情報:モーツァルトの響きの世界;デュナーミク(強弱);テンポとリズムの問題;アーティキュレーション;装飾音;即興的装飾;カデンツァとアインガング;「表現と趣味」;最良のテクストを求めて;オーケストラとの共奏;ピアノ作品における技術的問題;いくつかのピアノ作品の演奏解釈
著者プロフィール
バドゥーラ=スコダ,エファ(バドゥーラスコダ,エファ)
ウィスコンシン大学マディソン校の教授として、またザルツブルク・モーツァルテウムやカナダ(クィーンズ大学、マギル大学)、アメリカ(ボストン大学)、ヨーロッパ(ゲッティンゲン大学)でも客員教授として教鞭を執るとともに、世界各地で数々の講演を行ってきた。モーツァルトのハ短調協奏曲に関する著作、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの作品研究や原典版楽譜など、多くの研究成果を発表してきた。また、フォルテピアノの歴史に関する3本のドキュメンタリー映画の脚本執筆および監督を担当
バドゥーラ=スコダ,エファ(バドゥーラスコダ,エファ)
ウィスコンシン大学マディソン校の教授として、またザルツブルク・モーツァルテウムやカナダ(クィーンズ大学、マギル大学)、アメリカ(ボストン大学)、ヨーロッパ(ゲッティンゲン大学)でも客員教授として教鞭を執るとともに、世界各地で数々の講演を行ってきた。モーツァルトのハ短調協奏曲に関する著作、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの作品研究や原典版楽譜など、多くの研究成果を発表してきた。また、フォルテピアノの歴史に関する3本のドキュメンタリー映画の脚本執筆および監督を担当
モーツァルトを演奏するすべての人たちへ。ウィーンの伝統を受け継ぐ巨匠バドゥーラ=スコダ夫妻による、装飾音や強弱、カデンツァなどモーツァルト様式の実践的なアドバイスが満載!長年の研究と体験により満を持して全面改訂、待望の新版。
もくじ情報:モーツァルトの響きの世界;デュナーミク(強弱);テンポとリズムの問題;アーティキュレーション;装飾音;即興的装飾;カデンツァとアインガング;「表現と趣味」;最良のテクストを求めて;オーケストラとの共奏;ピアノ作品における技術的問題;いくつかのピアノ作品の演奏解釈