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憲法問題
出版社名:現代人文社
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-87798-640-7
135P 21cm
これでいいのか!日本の民主主義 失言・名言から読み解く憲法
榎澤幸広/編著 奥田喜道/編著 飯島滋明/編著 飯島滋明/〔ほか執筆〕
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安保国会では政治家の失言・暴言が特に目立った。それらは個人主義、民主主義、平和主義などを根底から崩す内容ばかりである。こうした失言・暴言の意図を読み解き、さらにSEALDsなどがデモ・集会で発した〈未来に希望を与える発言〉も取り上げて、憲法と日本の政治を考える。[失言]ナチスの手口を学んだらどうか/ポツダム宣言を詳らかに読んでいない/「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考え/(憲法解釈の)最高責任者は私です/徴兵制はありえない/自衛隊発足以降、……1800名の自衛隊員の方々が、……殉職をされておられます/シビリアン・コントロール上も問題ない/違憲立法かどうかを含めて最…(
続く
)
安保国会では政治家の失言・暴言が特に目立った。それらは個人主義、民主主義、平和主義などを根底から崩す内容ばかりである。こうした失言・暴言の意図を読み解き、さらにSEALDsなどがデモ・集会で発した〈未来に希望を与える発言〉も取り上げて、憲法と日本の政治を考える。[失言]ナチスの手口を学んだらどうか/ポツダム宣言を詳らかに読んでいない/「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考え/(憲法解釈の)最高責任者は私です/徴兵制はありえない/自衛隊発足以降、……1800名の自衛隊員の方々が、……殉職をされておられます/シビリアン・コントロール上も問題ない/違憲立法かどうかを含めて最終的な判断は最高裁が行う/たいていの憲法学者より私は考えてきた/マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番/核兵器も法文上運搬可能/法的安定性は関係ない [名言]これまで政治的無関心と言われてきた若い世代が動き始めている/勝手に決めるな/日本を確実に守りたいなら、ぜひ学者の意見を聞くべき/権交代を実現させた上で同法を廃止すべき/沖縄の人々の自己決定権や人権は無視され続けてきました/日本国憲法は徹底した平和主義に立脚し、世界の模範とされている/9条にノーベル平和賞を/ユネスコへの拠出金を停止するというのは全く恥ずかしい/ずっとウソだった/マイナンバー制度自体が、プライバシー等に対する高い危険性を有している/若い世代の投票率を上げるにはやはり学校教育が重要/声をあげられない人にあたたかいメッセージを発信
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 未来に絶望を与える失言・暴言(ナチスの手口を学んだらどうか(麻生太郎副総理・2013年7月29日);ポツダム宣言を詳らかに読んでいない(安倍晋三首相・2015年5月20日);「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考え(武藤貴也衆議院議員・2015年7月30日) ほか);第2部 未来に希望を与える名言(これまで政治的無関心と言われてきた若い世代が動き始めている(奥田愛基さん・2015年9月15日);勝手に決めるな(全国各地で使われた安保法制反対行動でのコール);日本を確実に守りたいなら、ぜひ学者の意見を聞くべき(長谷部恭男早稲田大学教授・2015年6月…(
続く
)
もくじ情報:第1部 未来に絶望を与える失言・暴言(ナチスの手口を学んだらどうか(麻生太郎副総理・2013年7月29日);ポツダム宣言を詳らかに読んでいない(安倍晋三首相・2015年5月20日);「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考え(武藤貴也衆議院議員・2015年7月30日) ほか);第2部 未来に希望を与える名言(これまで政治的無関心と言われてきた若い世代が動き始めている(奥田愛基さん・2015年9月15日);勝手に決めるな(全国各地で使われた安保法制反対行動でのコール);日本を確実に守りたいなら、ぜひ学者の意見を聞くべき(長谷部恭男早稲田大学教授・2015年6月15日) ほか);第3部 民主主義にコール!いま何ができるのか(「憲法9条にノーベル平和賞を」鷹巣直美さん(「憲法9条にノーベル平和賞を」共同代表)に聞く―受賞することが目的ではなく、9条の理念が世界で共有されることが願い;安保関連法に反対するママの会 西郷南海子さん(安保関連法に反対するママの会・発起人)に聞く―だれの子どももころさせない;SEALDs 高野千春さん(SEALDs、Re‐DEMOS研究員、上智大学国際教養学部在学)本間信和さん(SEALDs、Re‐DEMOS研究員、筑波大学人間学群教育学類在学)に聞く―どんなに小さな行動でもやれば何かが必ず変わる)
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