ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
講談社タイガ
出版社名:講談社
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-06-294031-3
308P 15cm
バビロン 2/死/講談社タイガ ノB-02
野崎まど/著
組合員価格 税込
815
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
64人の同時飛び降り自殺――が、超都市圏構想“新域”の長・齋開化(いつき・かいか)による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生! 暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善(せいざき・ぜん)を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る“最悪の女”曲世愛(まがせ・あい)がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか――。
64人の同時飛び降り自殺――が、超都市圏構想“新域”の長・齋開化(いつき・かいか)による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生! 暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善(せいざき・ぜん)を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る“最悪の女”曲世愛(まがせ・あい)がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか――。
内容紹介・もくじなど
64人の同時飛び降り自殺―が、超都市構想“新域”の長・齋開化による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生!暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る“最悪の女”曲世愛がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか―。
64人の同時飛び降り自殺―が、超都市構想“新域”の長・齋開化による、自死の権利を認める「自殺法」宣言直後に発生!暴走する齋の行方を追い、東京地検特捜部検事・正崎善を筆頭に、法務省・検察庁・警視庁をまたいだ、機密捜査班が組織される。人々に拡散し始める死への誘惑。鍵を握る“最悪の女”曲世愛がもたらす、さらなる絶望。自殺は罪か、それとも赦しなのか―。
著者プロフィール
野崎 まど(ノザキ マド)
2009年『(映)アムリタ』で、「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野崎 まど(ノザキ マド)
2009年『(映)アムリタ』で、「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
小説
野崎まど/著
タイタン/講談社タイガ ノB-04
野崎まど/著
タイタン
野崎まど/著
バビロン 3/終/講談社タイガ ノB-03
野崎まど/著
正解するマド/ハヤカワ文庫 JA 1284
東映アニメーション/原作 野崎まど/脚本 乙野四方字/著
BLAME! THE ANTHOLOGY/ハヤカワ文庫 JA 1275
弐瓶勉/原作 小川一水/他著 飛浩隆/他著
バビロン 1/女/講談社タイガ ノB-01
野崎まど/著
ファンタジスタドールイヴ/ハヤカワ文庫 JA 1130
野崎まど/著
know/ハヤカワ文庫 JA 1121
野崎まど/著
2009年『(映)アムリタ』で、「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2009年『(映)アムリタ』で、「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)