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マーケティング一般
出版社名:すばる舎
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-7991-0498-9
286P 20cm
「行動デザイン」の教科書 人を動かすマーケティングの新戦略
博報堂行動デザイン研究所/著 國田圭作/著
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
在庫あり
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博報堂が世界で唯一研究している“人を動かす”最新マーケティングの具体的手法を大公開!行動を誘発し、習慣化させる秘訣が満載「行動」に特化した新しい形のマーケティング理論。
博報堂が世界で唯一研究している“人を動かす”最新マーケティングの具体的手法を大公開!行動を誘発し、習慣化させる秘訣が満載「行動」に特化した新しい形のマーケティング理論。
内容紹介・もくじなど
「行動チャンス」の発見方法から、行動の喚起・習慣化まで徹底解説!人間の行動メカニズムと国内外のヒット事例を分析してわかった消費者の行動を誘発するしかけ。“行動”に着目すれば、「つい買ってしまった」は生み出せる!思わず人が動いてしまう18のツボ収録!
もくじ情報:第1章 なぜ、そのマーケティングはときどきうまく行かないのか?;第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ;第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想;第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている;第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう;第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ;第7章 …(
続く
)
「行動チャンス」の発見方法から、行動の喚起・習慣化まで徹底解説!人間の行動メカニズムと国内外のヒット事例を分析してわかった消費者の行動を誘発するしかけ。“行動”に着目すれば、「つい買ってしまった」は生み出せる!思わず人が動いてしまう18のツボ収録!
もくじ情報:第1章 なぜ、そのマーケティングはときどきうまく行かないのか?;第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ;第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想;第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている;第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう;第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ;第7章 行動を誘発する仕掛け;第8章 なぜコンビニエンスストアの100円コーヒーは大ヒットしたのか?
著者プロフィール
國田 圭作(クニタ ケイサク)
博報堂行動デザイン研究所所長。1959年生まれ、1982年東京大学文学部卒業後、(株)博報堂に入社。以来、一貫してプロモーションの実務と研究に従事。2013年より現職。大手ビールメーカー、大手自動車メーカーをはじめ、食品、飲料、化粧品、家電などのブランドマーケティング、商品開発、流通開発などのプロジェクトを手掛ける。2006年に行われた第53回カンヌ国際広告祭の部門賞(プロモライオン)で審査員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
國田 圭作(クニタ ケイサク)
博報堂行動デザイン研究所所長。1959年生まれ、1982年東京大学文学部卒業後、(株)博報堂に入社。以来、一貫してプロモーションの実務と研究に従事。2013年より現職。大手ビールメーカー、大手自動車メーカーをはじめ、食品、飲料、化粧品、家電などのブランドマーケティング、商品開発、流通開発などのプロジェクトを手掛ける。2006年に行われた第53回カンヌ国際広告祭の部門賞(プロモライオン)で審査員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 なぜ、そのマーケティングはときどきうまく行かないのか?;第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ;第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想;第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている;第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう;第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ;第7章 …(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ、そのマーケティングはときどきうまく行かないのか?;第2章 マーケティングは、生活者の「行動」をとり合う競争だ;第3章 人を動かす「行動デザイン」という発想;第4章 リスク感とコスト意識が、行動の鍵をにぎっている;第5章 行動を喚起する「行動チャンス」を日常から見つけよう;第6章 行動デザインのつくり方・6ステップ;第7章 行動を誘発する仕掛け;第8章 なぜコンビニエンスストアの100円コーヒーは大ヒットしたのか?
博報堂行動デザイン研究所所長。1959年生まれ、1982年東京大学文学部卒業後、(株)博報堂に入社。以来、一貫してプロモーションの実務と研究に従事。2013年より現職。大手ビールメーカー、大手自動車メーカーをはじめ、食品、飲料、化粧品、家電などのブランドマーケティング、商品開発、流通開発などのプロジェクトを手掛ける。2006年に行われた第53回カンヌ国際広告祭の部門賞(プロモライオン)で審査員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
博報堂行動デザイン研究所所長。1959年生まれ、1982年東京大学文学部卒業後、(株)博報堂に入社。以来、一貫してプロモーションの実務と研究に従事。2013年より現職。大手ビールメーカー、大手自動車メーカーをはじめ、食品、飲料、化粧品、家電などのブランドマーケティング、商品開発、流通開発などのプロジェクトを手掛ける。2006年に行われた第53回カンヌ国際広告祭の部門賞(プロモライオン)で審査員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)