ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:イースト・プレス
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-7816-1464-9
223P 19cm
教養としての戦後〈平和論〉
山本昭宏/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
戦後日本<平和論>の正しい論じ方。
戦後日本<平和論>の正しい論じ方。
内容紹介・もくじなど
「戦争」と「平和」の語り方はどのように「更新」していくことが可能か?保守の「安全保障論」vs革新・リベラルの「9条護憲論」がもたらしたものとは―『核と日本人』(中公新書)が話題となった新進の歴史社会学者による意欲作。
もくじ情報:第1章 「平和」と独立―敗戦・占領から六〇年安保まで(敗戦から憲法制定まで;憲法九条の受容 ほか);第2章 「平和」の分離―一九六〇年~七三年(「平和」の保守化;「現実主義者」高坂正堯の登場 ほか);第3章 「平和」の安寧―一九七三年~八九年(豊かさのなかの「平和」;「平和学」の誕生 ほか);第4章 「平和」の消失―一九八九年~(転機としての一九八九年;湾岸戦争の勃発…(
続く
)
「戦争」と「平和」の語り方はどのように「更新」していくことが可能か?保守の「安全保障論」vs革新・リベラルの「9条護憲論」がもたらしたものとは―『核と日本人』(中公新書)が話題となった新進の歴史社会学者による意欲作。
もくじ情報:第1章 「平和」と独立―敗戦・占領から六〇年安保まで(敗戦から憲法制定まで;憲法九条の受容 ほか);第2章 「平和」の分離―一九六〇年~七三年(「平和」の保守化;「現実主義者」高坂正堯の登場 ほか);第3章 「平和」の安寧―一九七三年~八九年(豊かさのなかの「平和」;「平和学」の誕生 ほか);第4章 「平和」の消失―一九八九年~(転機としての一九八九年;湾岸戦争の勃発と自衛隊をめぐる議論の開始 ほか)
著者プロフィール
山本 昭宏(ヤマモト アキヒロ)
1984年奈良県生まれ。京都大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員を経て、神戸市外国語大学准教授。専攻は日本近現代文化史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 昭宏(ヤマモト アキヒロ)
1984年奈良県生まれ。京都大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員を経て、神戸市外国語大学准教授。専攻は日本近現代文化史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
変質する平和主義 〈戦争の文化〉の思想と歴史を読み解く/朝日選書 1042
山本昭宏/著
フライボーイ2 ブラック・ミュージック文化論集/ele‐king books
グレッグ・テイト/著 山本昭宏/ほか訳
残されたものたちの戦後日本表現史
山本昭宏/著
原子力の精神史 〈核〉と日本の現在地/集英社新書 1057
山本昭宏/著
戦後民主主義 現代日本を創った思想と文化/中公新書 2627
山本昭宏/著
希望の歴史学 藤間生大著作論集
藤間生大/著 磯前順一/編 山本昭宏/編
核の恐怖全史 核イメージは現実政治にいかなる影響を与えたか
スペンサー・R・ワート/著 山本昭宏/訳
核エネルギー言説の戦後史1945-1960 「被爆の記憶」と「原子力の夢」
山本昭宏/著
もくじ情報:第1章 「平和」と独立―敗戦・占領から六〇年安保まで(敗戦から憲法制定まで;憲法九条の受容 ほか);第2章 「平和」の分離―一九六〇年~七三年(「平和」の保守化;「現実主義者」高坂正堯の登場 ほか);第3章 「平和」の安寧―一九七三年~八九年(豊かさのなかの「平和」;「平和学」の誕生 ほか);第4章 「平和」の消失―一九八九年~(転機としての一九八九年;湾岸戦争の勃発…(続く)
もくじ情報:第1章 「平和」と独立―敗戦・占領から六〇年安保まで(敗戦から憲法制定まで;憲法九条の受容 ほか);第2章 「平和」の分離―一九六〇年~七三年(「平和」の保守化;「現実主義者」高坂正堯の登場 ほか);第3章 「平和」の安寧―一九七三年~八九年(豊かさのなかの「平和」;「平和学」の誕生 ほか);第4章 「平和」の消失―一九八九年~(転機としての一九八九年;湾岸戦争の勃発と自衛隊をめぐる議論の開始 ほか)
1984年奈良県生まれ。京都大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員を経て、神戸市外国語大学准教授。専攻は日本近現代文化史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1984年奈良県生まれ。京都大学文学部卒。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員を経て、神戸市外国語大学准教授。専攻は日本近現代文化史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)