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出版社名:藤原書店
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-86578-084-0
219P 20cm
戦争と政治の時代を耐えた人びと 美術と音楽の戦後断想
田辺徹/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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月刊『太陽』を復活させた名編集長がつづる美術、旅、そして人びと 岡鹿之助、瀧口修造らとの戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった月刊『太陽』(平凡社)を復活させた編集長として、また父、田辺孝次の衣鉢を継ぐ美術史家として、日本の美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた珠玉の戦後私史。写真多数
月刊『太陽』を復活させた名編集長がつづる美術、旅、そして人びと 岡鹿之助、瀧口修造らとの戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった月刊『太陽』(平凡社)を復活させた編集長として、また父、田辺孝次の衣鉢を継ぐ美術史家として、日本の美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた珠玉の戦後私史。写真多数
内容紹介・もくじなど
岡鹿之助、瀧口修造らとの敗戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった『太陽』を復活させた編集長として、また、父の衣鉢をつぐ美術史家として、美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた、珠玉の戦後私史。
もくじ情報:1 岡鹿之助の絵と音楽(岡鹿之助 その絵と音楽;岡さんとラプラード―『岡鹿之助文集』解説にかえて;音楽と思い出のアトリエ);2 瀧口修造の詩画集(アーニー・パイルから『ミロの星とともに』まで);3 ロシア人のロシア(モスクヴァがそこにあるから;いま読むジッド『ソヴェト旅行記』;若きガイドたち―一九八九年のソ連;ヴ…(
続く
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岡鹿之助、瀧口修造らとの敗戦後間もない頃からの交流、そして冷戦崩壊を挟む激動の欧州で、美術を介して接した人々とまちの姿。廃刊寸前だった『太陽』を復活させた編集長として、また、父の衣鉢をつぐ美術史家として、美術出版に貢献してきた著者が、折に触れて書き留めた、珠玉の戦後私史。
もくじ情報:1 岡鹿之助の絵と音楽(岡鹿之助 その絵と音楽;岡さんとラプラード―『岡鹿之助文集』解説にかえて;音楽と思い出のアトリエ);2 瀧口修造の詩画集(アーニー・パイルから『ミロの星とともに』まで);3 ロシア人のロシア(モスクヴァがそこにあるから;いま読むジッド『ソヴェト旅行記』;若きガイドたち―一九八九年のソ連;ヴォルガのまちとコーカサスのまち―一九八九年のソ連;ロシア人のロシア);4 過去の影をひくまち(過去の影をひくまち、ベルリン・ライプツィヒ;デルフトの黄色い小さな壁;フィレンツェ、ウフィツィの回廊から)
著者プロフィール
田辺 徹(タナベ トオル)
1925年石川県生まれ。27年父・田辺孝次、フランス留学より帰国、東京市へ移る。49年京都大学文学部哲学科美学美術史専攻卒。49‐85年平凡社第一編集部長、『太陽』編集長、等を歴任。54‐85年財団法人朝倉彫塑館評議員、監事。90‐91年ドイツ国立エッセン大学造形芸術学部特別研究員。93年成安造形大学教授。1996‐2000年同大学学長を経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田辺 徹(タナベ トオル)
1925年石川県生まれ。27年父・田辺孝次、フランス留学より帰国、東京市へ移る。49年京都大学文学部哲学科美学美術史専攻卒。49‐85年平凡社第一編集部長、『太陽』編集長、等を歴任。54‐85年財団法人朝倉彫塑館評議員、監事。90‐91年ドイツ国立エッセン大学造形芸術学部特別研究員。93年成安造形大学教授。1996‐2000年同大学学長を経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1925年石川県生まれ。27年父・田辺孝次、フランス留学より帰国、東京市へ移る。49年京都大学文学部哲学科美学美術史専攻卒。49‐85年平凡社第一編集部長、『太陽』編集長、等を歴任。54‐85年財団法人朝倉彫塑館評議員、監事。90‐91年ドイツ国立エッセン大学造形芸術学部特別研究員。93年成安造形大学教授。1996‐2000年同大学学長を経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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