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現象学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-588-13021-2
331,3P 20cm
フランス現象学の現在
米虫正巳/編 ディディエ・フランク/〔ほか著〕
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たち―レヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほか―がおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.‐D.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。
もくじ情報:第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名;フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性;数学の現象学―理念性と歴史性;「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み);第2部 物語と文学の…(
続く
)
フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たち―レヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほか―がおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.‐D.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。
もくじ情報:第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名;フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性;数学の現象学―理念性と歴史性;「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み);第2部 物語と文学の現象学に向けて(「語る」とは何をすることか―リクールのミメーシス論再考;テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム?―ポール・リクールと“読むこと”の現象学;知覚的経験における両義的なものと注意―メルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について);第3部 生の問題をめぐって―アンリ/デリダ/レヴィナスと現象学(アンリの超越理解とサルトルの影;いまだかつて見た者なき神;内在の内の非内在的なもの―出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?;生き残る者の有罪性としての倫理)
著者プロフィール
米虫 正巳(コメムシ マサミ)
1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米虫 正巳(コメムシ マサミ)
1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 フッサールとハイデガーへの回帰/からの出発(真理のための呼び名;フッサールとフィンクにおける世界の必然性と偶然性;数学の現象学―理念性と歴史性;「全体的時間」の概念を哲学のなかで維持するための試み);第2部 物語と文学の現象学に向けて(「語る」とは何をすることか―リクールのミメーシス論再考;テクストの世界と生の世界矛盾する二つのパラダイム?―ポール・リクールと“読むこと”の現象学;知覚的経験における両義的なものと注意―メルロ=ポンティにおけるプルーストの現象学的読解について);第3部 生の問題をめぐって―アンリ/デリダ/レヴィナスと現象学(アンリの超越理解とサルトルの影;いまだかつて見た者なき神;内在の内の非内在的なもの―出会い損なったアンリとデリダの遅ればせの対話?;生き残る者の有罪性としての倫理)