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出版社名:リトルモア
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-89815-446-5
181P 21cm
パリ・スタイル 大人のパリガイド
村上香住子/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
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本物の、でもさりげなくて、居心地いい、楽しいパリが満載! 20年間ファッション誌のパリ特派員として、翻訳家として 現地からパリの最新情報を日本に紹介してきた著者による、きわめつけのパリガイド。- - - 長年のパリ生活で得た豊富な知識と審美眼で、選び抜かれたとっておきの場所、空間を紹介。スタイル …… 39 件 モード・ボーテ …… 50 件 ホテル …… 11 件 フード …… 101 件 アート・カルチャー …… 50 件 建築 …… 10 件 小さな旅 …… 25 件 《全286アドレス/地図付き》 -- 「ユヌ・タルティーヌ・サンジェルマン、SVP(シル・ヴー・プレ)!」 パリに到着す…(続く
本物の、でもさりげなくて、居心地いい、楽しいパリが満載! 20年間ファッション誌のパリ特派員として、翻訳家として 現地からパリの最新情報を日本に紹介してきた著者による、きわめつけのパリガイド。- - - 長年のパリ生活で得た豊富な知識と審美眼で、選び抜かれたとっておきの場所、空間を紹介。スタイル …… 39 件 モード・ボーテ …… 50 件 ホテル …… 11 件 フード …… 101 件 アート・カルチャー …… 50 件 建築 …… 10 件 小さな旅 …… 25 件 《全286アドレス/地図付き》 -- 「ユヌ・タルティーヌ・サンジェルマン、SVP(シル・ヴー・プレ)!」 パリに到着すると、まずグルネル通りの角にある、広場に面した「クロワ・ルージュ(赤十字の意味)」にいき、ポワラーヌのパンを使ったローストビーフ・サンドイッチを頬張らないと気が済まない。それは私なりの〝ボンジュール、パリ〟のルーティンといえるもの。── Ⅳ フード 「カフェ・ソサエティーがパリの魅力」 より -- 巻末には、ジェーン・バーキン(女優、歌手)、カロリーヌ・ドゥ・メグレ(「シャネル」アンバサダー)、アンドレ・サライヴァ(グラフィック・アーティスト、パリのトレンド・セッター)ら、パリジェンヌ・パリジャン秘密の、お気に入りの場所を紹介。本邦初公開! - - - 人々の息吹や、街の空気、時間を伝える文章は、情報の紹介にとどまらず、それぞれ一篇のエッセイのようで、読むだけでパリを旅しているような気分を味わえます。実用性を備えながら、読書欲も満たす大人のパリガイド!
内容紹介・もくじなど
20年間ファッション誌のパリ特派員として、翻訳家としてパリを日本に紹介してきた著者による、きわめつけのアドレス286。本物の、でもさりげなくて、居心地いい、楽しいパリが満載。ジェーン・バーキン、カロリーヌ・ドゥ・メグレ(「シャネル」アンバサダー)…パリジェンヌ・パリジャン秘密の、お気に入りの場所、本邦初公開。地図付き。
もくじ情報:1 スタイル(宮廷絵巻のようなウォールペーパー;天使の肌のシーツ ほか);2 モード・ボーテ(エレガントな手袋;ちょっと大人のシャッポーたち ほか);3 ホテル;4 フード(カフェ・ソサエティーがパリの魅力;サロン・ド・テではゆるやかに時が流れる ほか);5 アート…(続く
20年間ファッション誌のパリ特派員として、翻訳家としてパリを日本に紹介してきた著者による、きわめつけのアドレス286。本物の、でもさりげなくて、居心地いい、楽しいパリが満載。ジェーン・バーキン、カロリーヌ・ドゥ・メグレ(「シャネル」アンバサダー)…パリジェンヌ・パリジャン秘密の、お気に入りの場所、本邦初公開。地図付き。
もくじ情報:1 スタイル(宮廷絵巻のようなウォールペーパー;天使の肌のシーツ ほか);2 モード・ボーテ(エレガントな手袋;ちょっと大人のシャッポーたち ほか);3 ホテル;4 フード(カフェ・ソサエティーがパリの魅力;サロン・ド・テではゆるやかに時が流れる ほか);5 アート・カルチャー(古典から現代アートまで、ミュージアムへの誘い;アートな写真をパリで買う ほか);6 建築様式をみて歩く;7 小さな旅(アートな散歩道;ノスタルジーの漂うパッサージュへ ほか)
著者プロフィール
村上 香住子(ムラカミ カスミコ)
20歳で渡仏。サイゴンにも暮らす。1974年よりフランス文学の翻訳をはじめる。1985年に再び渡仏し、20年間パリに滞在、マガジンハウスやフィガロジャポンのパリ支局長として活躍。帰国後、南三陸の仮設住宅に住む女性たちを支援する「アマ・プロジェクト」を立ち上げ、ジェーン・バーキンなどフランスの友人たちの協力を得て活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村上 香住子(ムラカミ カスミコ)
20歳で渡仏。サイゴンにも暮らす。1974年よりフランス文学の翻訳をはじめる。1985年に再び渡仏し、20年間パリに滞在、マガジンハウスやフィガロジャポンのパリ支局長として活躍。帰国後、南三陸の仮設住宅に住む女性たちを支援する「アマ・プロジェクト」を立ち上げ、ジェーン・バーキンなどフランスの友人たちの協力を得て活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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